どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。
休みの日に久しぶりにハーブテントに行ってきました。
これまでもたま~に行っていたのですが、今まで行っていたところが音信不通?よくわかんないけど?な感じで時ばかり流れているところに、近所でハーブテントやっているところを知り。
しっかり蒸されて汗かいて若返ってきました
ハーブテントや温泉行くとわしの場合は顔が若返ります。ほうれい線が薄くなって顔が上がってお肌に透明感が出る感じ。
本当はこまめに行けばいいんでしょうけどね~。気が付くと時が流れている…。
で、今回行ったところ、占星術もやっているとのことで、見てもらいました。
なんか、自分が持っているものを人のために与える?自分になければ周りから持ってきてでも与えるみたいな本質があるらしく。今年は自分の持っているものを棚卸していて来年からどんどん提供していく?みたいなことを言われまして。
それ聞きながら「それウチのおとんじゃん」などと思うわし←猫のフードや孫のおもちゃなどをしょっちゅう買ってくる。
妙なところが遺伝?していたのでしょうか…?
そんなんを聞きながら、タイトルなことが浮かびまして。
それは…
「受け取り拒否」
与えるには受け取ってくださる方が必要ですからね~。
特にわしなぞはプレゼントのセンスが基本ないのもあって(なので誰かに何かを進呈するときは基本消えものですし、断捨離可能ですとメッセージを付けます)、むしろ「受け取ってくれてありがとう」なんです。
そういや、今の職場いい人が多くて、ちょっとした仕事のヘルプや確認のコミュニケーションでも「手伝ってくれてありがとう」「教えてくれてありがとう」言ってくれる人が多くて、こっちが「ありがとう」なんですが。
まあ、全部が全部そんな人ばかりではなく。
「いいです、いいです」
「これが私のやり方です」
みたいな人もいて。
わしなんかは「この人顔はかわいいのに、かわいくね~」「お前のそのやり方どれだけえらいねん?」となっちゃうし、個人的には心屋さんの本を進呈したいくらいですが…(ホントわし何様だろうな…。「わしえらい」はこないだ取ったけど、もちょっと掘った方がいいかなぁ)。
↑受け取ることについて書かれてます。
「いいです、いいです」が容易に予想されるのでしませんし、業務上気になることは直接言うとかえってめんどくさそうなので、上司を通すようにしてます。
まあ、余計なお世話でしょうし、与えたがりが暴走するとそれは「押し付け」となるでしょうから。
わしも押し付けは嫌いですし、「いらんものはいらん」ので、そこは用心してます。
そういやわし、人様のおススメは好きなんですが…。それで結構本とか買ったりしているし。
マルチは嫌いなのなんでだろう?笑
今まで出くわした中で一番ひどかったのは「これ絶対ゆきちゃんにいいから!ちょっと近くまで出て来てくれる?」←警報ピー+なんでやねん?わしそんなにヒマちゃうで、リーマンやしな
今にして思えば、何を持ってしてわしに良かったんだろうな~?わしの時間を取ろうとしてまで良いものの根拠なんぞ当時からして全く見えんかったなぁ。
わしが本当に知りたい、欲しいものならピンとくるだろうし、金ヒマちゃんとかける気になると思うんだけど…。
ああ、そうか。
ただ「これはゆきちゃんにいい」だけじゃわしの興味や好奇心は全く惹かれないし、わしのピンとセンサーどころか警報センサーなんだな。
少々ズレましたが。
親譲りか?星のせいかの与えたがりみたいなので、どんどん与えられるようどんどん受け取っていきたいと思います。あでも、だいじょぶか?周りからとってきて与えるらしいしな(笑)。