どうも、地味~にほめ日記を始めて数日、そもそもがわしおめでた星人だし、まあ自らに備わっているおめでた回路を思い出し、ちまちま気づきがあったり、ネタが少しずつ湧いてきておるような気がしております…。
タイトルもそれなんですが。
ぶっちゃけ世間的需要は全くないと思われますけれども(笑)。
看護というものがかかわるものってかなり広く、メジャー(病院系)からマイナーまでいろんな領域があるのですが。
産業看護というものもそのマイナーな一つ。
大雑把に言えば働く人々が仕事によって健康を害しないように働きかける領域なんですが。
まあ企業健診、職場の健康診断とかが有名なところでしょうけど。
個人的には生活習慣の改善もろくにしないで法律で決まっているからと毎年ただ健診だけしても金の無駄遣いだろうと思っておりますが。
自分の心と体のトリセツ、自分を大切に扱うことについて知らないのが一因かもしれない…?と今思った…。
う~ん、これは産業の領域ではなく学校保健の領域でやってほしいよなぁ。
ああ、でも会社としてもスタッフが病欠その他で抜けるのって痛いだろうし。いくら日本という国が保険その他制度上でカバーしていても病気その他で仕事できないって痛いと思うし。
元気に仕事ができるってやっぱり大事だよなぁ。
それに元気でいるのが一番お金かからないし、お金も稼げるとわしは思うし。
あと、自分が大切な存在なんだって思えるって大事なんだろうな。これは会社云々関係ないと思うけど…、会社というか組織ぐるみでお互いに「大切な○○さん」ってできたら面白いだろうな。
病気はスピ的にはアトラクションとか経験とか学びって言われるし、自由意志もあるだろうけど…。予防からも学べるだろうし、さっさと学んで元気になって次の学びに行ってもいいわけで。
大切な職場のスタッフの○○さんがこれからも楽しく元気にお仕事していただけるような健康相談?行動変容のセッション??
自分トリセツの健康教室(あ、これわしが行きたいというか自分でやれ?)とか、研修の一環で心理のグループワークとか(これはやってるところちらほらありそう)。
もっとスピ色濃くすれば、大切な従業員のための快適職場、安全環境のダウンロードとか職場の波動アップ?(実はわしその辺がよくわからんのだけれども)、職場のパワースポット化(これはわしシータ習ってからお勤めした職場でやってるけど)とか職場に守護天使つけるとか?
ふふっ久しぶりにも~そ~炸裂いたしましたわ。
って疲労が限界来て、来月から出勤減らすわしが記録するにはいささか説得力が欠けるかね~?
アナタの疲れない働き方とか楽しく働くための処方箋とかあったらわしが欲しいわ~。
ってか、わしの位自分でやればいいのよね、人体実験が趣味なんだから。
というわけで、週休3日制実験をわしの体を張って来月から始めます…。