どうも難聴を治した(という現実作成中の)わしです。
前回、脳内学習やら情報処理に3つのタイプがあってわしは視覚(+体感覚?)タイプみたいだということにやっと気付いたということを記録したんですが。
続きがあり。
そもそもはNLPの代表システムというものらしいんですが。記録するためにチャラっと検索していたら、眼球の動きのくせや心理テストふうにチェックできるみたいなのが結構あってアレコレ見てたら。
聴覚タイプをチェックするための質問の中にこんなのがあって。
「人のささやき声が聞こえる」
他には風の音とか、鳥の声とか玄関のピンポンとかあったけど…。
それらは聞こえるイメージができるんだけど(特に鳥さんとかはウチど田舎なんで毎朝ピーピーうるさい位聞こえるし)。
わし…人のささやき声が聞こえる感じが全くイメージできない。
あえて言えば「ひそひそひそ」?でひそひその内容がわかるイメージが皆目できない。
筋反射も取りましたが…潜在意識から聞こえる感じを知らないという結果。
はっはっはっ。そういう訳で「ささやき声やひそひその内容がわかるようにしなさい」とコマンドしてワーク開始。
聴覚野のシナプスが再生されるのと耳からタール状の何かが出ていくのを見届けました。
ついでに「1000Hz40dBの音、周波数が聞こえるってこんな感じ」とダウンロード。
これ、健康診断の聴力検査で使う音で(も1個4000Hzも使います)、それがわしの場合社会人になる前からずっと引っかかるもんで…。
それからアレコレダウンロードしたりしてたんですが、ふっと「聞こえなくてもわかるから。わかるのがつらい」ときて。
あ、これだ 。とピンと来ましたね。
そこで当時の自分に愛を送ったりなんだするウチに怒りがわいてきて1人キーーーッ
ああ、黙って我慢して聞き流すなんてことしないで、売られてなくてもケンカしてやればよかった。
ふざけんな。わしかてへっぽこでも看護師免許持っとるわ。んなことハナから知っとるわ、バーーーカそれでもあえて使ったことに頭回らんお前らの方がアホやアホ
仕事中だし、職場で騒ぎ起こしたら怒られるとか思っていたし、大の大人、社会人としては間違ってなかったとは思いますが…。
わしの耳(聴力)を犠牲にしてまで、職場や聞えよがしに人をバカにする同僚を大事にしてやる必要なんてないもんな。
職場や上司、同僚、患者よりわし自分の方が大事。
自分が一番大切。それでいいのだ(バカ○ンのパパ風で)。
ああ、前職って耳に悪い職場だったんだなって改めて思いました。チクリや説教多かったしな(って自分の罪悪感から作っていた のは承知してますが)。
社会復帰についてはアレコレ考えた結果、聴力の回復状況?を現実的に判定できるところにしてみようかと考え中です。
あ、耳鼻科の看護婦ではないですけど。そういやかかりつけの耳鼻科パート募集してたけど。
ふふっ。