ざけんじゃねぇ、冗談やないわ
あーすみません、こんな書き出しで。
え~と、ここ数日いろいろもやもやしとったとです。
DNA3の時にさんざん「安心・安全」についてワークしてもらったにも関わらず、未だ「そんなんありえねー」とか思っているフシがあるなーとか、今日は夜勤明けだったんですが、ちょっとしたことでご指摘を頂いてもやもやしたり。
あーもーって感じ
わし個人は「安心・安全」だ~い好きなのにもかかわらず、何ゆえ潜在意識は「???」になるんだか
それになんだかんだで今までの人生で危険な目にはあったことないんだけどなー。行き当たりばったりなくせに意外と「慎重」ですし。
という訳でひと眠りしてからワーク開始。
アレコレやってるうちに案の定「アレコレ人に言われるのが大嫌いなわし」がこんにちは。それで朝職場でご指摘されてもやっと来た訳ですよ
まあわし的にアレコレ言われること=安全ではないことになってるんでしょうなぁ。
それにわしのなかに「わしに構わないで!ほっといて!好きにさせて!」な自分がいるよなぁとも思ったり。
う~ん…コレ職場じゃムリだろう。ん?…もしかして上司や同僚ってわしに構いたいのか?などと訳わからんことを考え出したら、ふっと
「あんたのことば好いとっけんたい(標準語訳:あなたのことが好きだからよ。しかしニュアンスが…)」というおかんの言葉が降ってきた…
コレ多分小学校低学年?位の頃同級生だか誰だかにいじめられて家に帰ってきておかんに泣きついた時に言われたと思われるんですが…、言われたわしこれだけはしっかり覚えている。
「そんなん言われてもちーっとも嬉しくない」
という訳でインナーチャイルドワークの出番というか練習だ~
今と違ってこどもの痴話げんかみたいなのに親がわざわざ出てくるのもアホみたいな話な時代ですし、親は親でいろいろ忙しかったりで構う余裕なんてなかったのかもしれませんけど…。いじめっこをやっつけてほしかったというか守ってほしかったというか助けてほしかったチャイルドが残っていたみたいで。
まあおかげさまで親をアテにする気になれない立派な大人のワタクシがお育ち遊ばされましたが
ところで、ワークをしている最中に妹が帰ってきまして。ところがこいつがとんだ「構ってちゃん」でして
常日頃から「セルフワーク中は邪魔をするな」と言っておるとですが、邪魔してくるおかげで多分自分の中でそういうやつを引き寄せる思考があるのかなーとか、わし個人は「1人好きだしほっといて」な人なのでおかげで自分の中の暴力的なところというか狂気的なところがトリガーされるということに気づかされましたわ…。
道理で韓流ドラマ(両親が大好きでしてね)とか見てるとイライラする訳ですよ。好きだからといってちょっかい出してくる奴とかバンバン出てきますし。
もうこういうやつ「脳天かかと落とし」かますかめった刺しにしてやりたくなるんです。
…犯罪ですし、しませんけど。
ただ自分のそういうところを抑えるのにかなりエネルギー(実はエネルギーって言葉個人的に好きじゃないんだけど)を使う感じは実はあって。
というわけで?ダウンロード
「構ってちゃんに邪魔されることなく生きる」
「構ってちゃんに自分のエネルギーを奪われることなく生きる」
「安心安全な自分の出し方、解放の仕方をわかっているしできる」
「周りに振り回されることなく生きる」
「周りの目や反応・意見を気にすることなく生きる」
それにしても…そもそもこのわしに好かれたいなら素直に好きと言えー!構ってほしいなら構って言いなさい!!(構ってやるかどうかは別だけど)。わしは間接法は好かんっちゃ!もうそんな奴四方投げもしくは3カ条(合気道の技です)で締め上げたるわ
すみません、勝手に訳わからん逆切れモードっす
まあそういう訳で、万が一ソウルメイトを引き寄せる気になったら、いじめる系構ってちゃんではなく、やらおいしいゴハンやらをもってして正統に?口説いてくださる方を引き寄せることにいたします…。