ココロに向き合い
人生まるっとイージーモード
どうもELLAです
前者後者論ユニバーシティ2期
3日目、4日目に
参加してきました!!!!
(今回も似たような写真使っちゃうよ♡)
今回の内容は、
3日目:人間関係(パートナーシップ)編
4日目:学習・教育編
だったのですが。
2日間参加して、
自分が信じたかった自分を砕かれ…
それと共に活路を開いていただきました
…というのも。
声を大にして言いたいんだけどね。
後者さんって
「ちょっと待ってください」
「困っています」
「手伝って欲しいです」
「助けてください」
が、言えない人が多いんです
どれくらい言えないかっていうとね…
ここだけの話、ね??
アラサー女子が
もうやだ…と
泣き出すくらい
どうしても言えません。笑
これ聞いてね、私
「ふーん。そうなんだぁ。」
ぐらいにしか思ってなかったんです。
たぶん、音読ならできたんです。
なんなら、最近意識して
「何にもしない自分を許可する」
「自分で出来ることを人にしてもらう」
を実践していたから
「私はそこに抵抗無いわ~」
「普段から全然、お願いごとしてるし」
「自分には関係ないわ~」
とすら、思ってました。
まさに後者の「対岸の火事」現象。
自分と一般概念との結びつきの希薄さ。
でもね…
ロールプレイだと、言えなかった。
(場面を場面として切り離せないから)
職場っていう場面だと、怖くなった。
(自分の体験と照らし合わせるとリアルに「わかる」から)
目の前に人がいると、
どうしても認められなかった。
(だって相手が目に見えてるから)
なんでかわからないけど、
涙が出てきた。
(あまりにも恥ずかしくて
あれでも、めっちゃ堪えたけど)
あぁ、私はこんなにも
仕事が出来る自分の「イメージ」を
守りたかったんだなぁと
文字通り、肌で感じました。
っで、今日
人前で言ってみることによって
たぶん、自分の殻にヒビぐらいは入ったよね!!
…いや、体感的には粉砕されたんだけど
でもこれを客観的に見たら、
体感から6割引きぐらいで適正かな、と。
…活路を開いていただいた話する前に
かなりのボリュームになってしまったので
一旦区切ります
あと、1発でゴールを目指さない!とか
もうちょっと粘る!とか
感情のオン・オフとか
カッコカリってそういうことじゃない!とか
海〇王に、俺はなる!とか(何
だぁ~か~ら~、重いんだよっ!!!!とか!
色々書いていきたい事があるのですが
それはまた、追々。
「とにかく『出す』」マラソンを
しばらく続けていきたいな~
以上、
アラサー女子が泣いた話でした~