ジュンスとジェジュンのIDENTITY
あぁあぁあ
腱鞘炎でPCも打ったらダメなんだけど
書かずにいられない。
昨日、そう言えばJXライブが開かれた筈と、
今更ながらツベを覗く。
IDENTITY
ツベを見て驚いた。
ほぼ東方時代の曲。
まさに、IDENTITY
やっと、やっと、こうやって堂々と歌うことができたんだね。
飛びっきりの笑顔で。
最初から私の何かが吹っ飛んだ。
今のジュンスとJJが歌うあの頃のライサン、パパライン、正反合
何の感情もなく、鳥肌と共に涙が頬を伝う。
驚きと懐かしさと瞬時に当時の記憶と
頭の中で処理が追いつかない感覚。
ライブを見ていくうちに、冷静に見ている自身に気付く。
ずっともう一度聴きたかった
Whatever They say
クリゴ
そして、最後に持ってきたのは、LoveintheICE
ニクイ演出
ジュンスもジェジュンもこの秀逸なセトリをよくも
考えたものだと。
今までずっと応援してきたファンに対する最高のソンムルだと
本当に感じた。
私はジュンスがいたから東方神起を好きになった。
そして、東方神起の曲も本当に好きだった。
あの分裂後から、まるでジュンスが東方の歌を歌うと
東方時代の曲は聴きたくないという声を当時見かける度に感じた
憤りと悲しさを今も忘れない。
権利などの事は置いておいて、何故ジュンスが歌ってきた
血と汗の結晶である曲を歌う事が許されないのか。曲に罪はないのに。と
当時の私は本当に怒っていた。
ジュンスは拒絶していないのに、何故?と。
だから、ブログでもその件に触れるのは本当に神経を使った。
そんな事が頭を過った。
そうなんだよね。
東方神起のジュンスとジェジュンが始まりで
IDENTITYなんだよね。
2人のソロ曲もキー曲を歌って。
JYJの曲は何故エンプティを選んだのかなと思ったけど
思えば、この曲を当時一番聞いていたかもしれない。
Biginningで模索していたものね。
私が思うに一番辛かったと思う時期。
色んな想いが自身の中で巡り巡った。
※お借りしました。
ジュンスとJJのIDENTITY
強い意思を感じたライブだったな。
今までの軌跡
そして
これからも強い足取りで堂々と。
もう涙はいらない。








