秋終わり | 六花の舞う頃きっと晴れ!

六花の舞う頃きっと晴れ!

さかきかりょうのチラ裏日記


これ食べると秋が来た気がするけど、同時に終わった気もする。

ごきげんよう花綾です。

平日の皮膚科はびっくりするくらい空いていた。
土曜日はめちゃくちゃ混んでたのに。

今日は別の皮膚科です。

久し振りに行ったけど、先生が何か怖かった。笑顔が。
ティモンディの高岸的な怖さ。

こんなんだっけ?

薬を塗ってから次に塗るまでの間に乾燥するから、何かでコーティングしたい!て言ったら、

『いいよぉ~。できるよぉ~。塗るのあるよぉ!』

いや……こんなんでしたっけ……。
家に帰ってからモノマネしてみたんだけど、あの謎のキラキラ感出せないし、狂気も足りない気がする。
あの怖さが全然表現できない。
あ、機関車トーマスの怖さにも似てる。

看護師さん捕まえて、
『え?あの先生あんなんでした?あんなんでした?!!』
て聞きたかった。忙しそうで1人も捕まえられなかったけど……。

ここから悪化しなければ行く必要ないみたいだから、それは良かった。
ぶり返すのに関しては仕方ない。

皮膚科も行ったし、色々手続きも終わったし、来週はゆっくり出来るかな?出来たいな。