毎回思うのだけれど

お盆とか、お正月とか、

もちろんそれは楽しいけれど

そういうイレギュラーが

入ることで生活リズムが

崩れてしまう人がいる

それは高齢者のみならず

私たちだって休みボケだとかって

体調崩したり、

会社行きたくない病になったり、

長い休みが入ると

必ずそういう人が出てくる

 

利用者さんたちの中には

このお正月休みを

楽しめる人もいれば

支援が止まったら生活も止まる

みたいな人もいる

そういう方の場合は

ショートステイを利用したり、

私たちの訪問だけでなんとかなるなら

ヘルパー支援を継続して

なんとか生活を回したりする

そして、支援を止めた場合、

ギリギリ自分で生活を回せる

というラインの人もいらっしゃる

いかにこの支援が止まる数日間を

安全に無事に過ごしてもらうか

年末の支援の時に

できる限りの準備をして

もしもこうなったらこう

あぁなったらこう

みたいなことも

色々一緒にシミュレーションして

お正月明けに訪問したら

若干トラブルがありつつも

無事に過ごしてもらえた

ということでほっと一安心

 

今のところ皆さん無事に

お正月を過ごせたようで何よりだ

と思っていたのも束の間

お正月休みの代償

的なものも油断ならない

普段はデイケアに通ったり

するけれどそれらが全部

年末年始でストップして

自宅でゆっくり過ごしたところで

1週間ぶりの日常が戻ってくると

それに体がついていかない

ということもあったりする

 

新年初回の入浴介助

あけましておめでとうのご挨拶からの

いつも通りに入浴介助を

行って浴槽から上がって

さぁそれじゃぁ出ましょうかって

シャワーチェアから

車いすに移るのがなかなか

立ち上がれない

どうにか立ち上がって数歩歩いて

車いすに座ったところ

顔が真っ青になっていく

お水を飲んでもらって

とりあえず下着だけ装着して

車いすで急いでベッドへイン

横になると顔色も改善し

しばらくしたら元通り

一過性の血圧低下だろうけど

こんなことは初めてだった

正月休みからの日常へのシフト

利用者さんも休みボケ

みたいなことが起こるかもしれない

 

普段は毎日当たり前に

いろんなスケジュールをこなして

それなりに体も動かしたりして

でもそういうのが全部一斉に

お休み!となると

それがたとえ数日であっても

バランスを崩してしまう

ということがあったりする

いつもの当たり前の日常が

当たり前に流れていく

ということが

どれだけありがたいことか

世の中のお休み期間を経る度に

毎度思ったりするのであった

 

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