最近暑くなってきた

だからといって熱中症は

いくらなんでも気が早いだろう

と、思ったそこのあなた!

熱中症による搬送件数のピークは

真夏よりも初夏!

夏の始まりに多いのである

いやいや、だからさ、

まだ始まってもないじゃん

梅雨すら来てないじゃん?

それは確かにそうだけれど

近年、この時期の気温の上り具合は

初夏のそれに近い

5月から平気で30度超えてきやがる

そして我々の身体はまだ

暑さに耐性がない

ましてや、高齢者はもっとない

 

つい先日、天気の良いある日のこと

利用者さんからお買い物リストを預かり、

いざスーパーへと

自転車を漕ぎだして数分

団地の間をすいーっと

走り抜けようと思ったら

ツツジの木の生垣で座り込み

ツツジの木に半分埋もれながら

もがいている高齢男性を発見

はい、これスルー出来ないやつー

と一瞬で思った次第だった

「大丈夫ですか?」

と自転車を止めて声をかけたら

助かったーという顔をされたので

やっぱり大丈夫じゃないやつね

と思い、立てないんですと

仰るので立ち上がりを介助し

立ったはいいものの

全然足に力が入らず足ががくがくで

すぐに座り込んでしまった

水を買ってきて飲んでもらうものの

そのうち座っているのも無理になり

横になってしまったため

こりゃもうだめだなぁということで

ご本人も承諾されたので

救急車を要請

救急車が来るまでの間

数人の方たちが立ち止まって

声をかけてくださるのだけれど

全員しっかり高齢者

車を止めて声をかけてくれた人も

自転車の人も、歩きの人も

みーんな高齢者ばかり

さすがは団地の狭間

そして平日の日中

間違いなく、私が最年少だった

 

意識ははっきりしていたし、

おそらく熱中症による

軽い脱水の状態だったのだろう

救急隊の方にバトンタッチして

私は利用者さんの買い物のため

スーパーへ猛ダッシュ

なんたって私も仕事の途中だったのだ

うかうかはしていられない

幸いにもその利用者さんは

しっかりしている方だし

電話もできる方なので

お電話で状況を説明し

少し遅くなると伝えたら

ご理解いただけたし

私も次の支援が差し迫っていなかったので

まぁよかったけれど・・・

道端で傷病者発見みたいなの、

これで人生4度目

旦那さんにもひまわりちゃんにも

また⁉と言われた

コナンばりに私の行く先には

傷病者が倒れている・・・

なんて嫌なんですけど!

 

兎にも角にも

もうすでに、熱中症のリスクは

高まっているので

特に高齢者の皆様は

ご注意願いたいと思う

 

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