こんにちは😊
今年も残すところあと僅か。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私はお休みに入った途端、風邪をひきました。笑
しっかり寝て早く治します!!
さてさて。
私が2023年に読んだ本の数は30冊でした!
毎年70冊くらいは読めていたので少なめです💦
でも今の私にはこれくらいがちょうど良い😌
来年も積読本を少し減らせるよう頑張ります!笑
では、今年最後に読んだ3冊を紹介します。
『珈琲店タレーランの事件簿8 願いを叶えるマキアート』(岡崎琢磨さん)
今回も美星さんの推理で事件は解決しますが、犯人に関わる人達が大人で立派でした。
余計に犯人の幼稚さが嘆かわしい…。
やらなければいけないことをやる。
当たり前だけど難しいですよね。
そんな場面に出会った時、行動できる勇気を私も持っていたいです。
『憧れの作家は人間じゃありませんでした3』(澤村御影さん)
人間と人外の存在の物語。
今回は件(くだん)の予言から事件に巻き込まれていきます。
このシリーズは本当に人外の存在のキャラが素敵✨
次巻でラスト。
作家と編集者の関係はどうなるか楽しみです。
気持ちがあんまり安定していない時に
こういう作品があると気分を変えられるので助かります。
『探偵の探偵 桐嶋颯太の鍵』(松岡圭祐さん)
私は探偵の探偵シリーズも高校事変シリーズも未読ですが、楽しめました。
とにかくアクションが凄い!
展開が面白いからどんどんページが進むんだけど、
アクション続きで読むのに疲れてしまいました😆笑
以上です!
次に読む本はゆっくり選びたいと思います★
最後に。
このブログの記事を読んでくださった皆さん、いいね!してくださった皆さん、本当にありがとうございます😊
どうぞ良いお年をお迎えください✨