リトグリです
今日から2月スタート1月は研究室で慌ただしく過ごしておりましたが、楽しい時間も
企業様との新年会の後。研究室でも、新年会のお鍋パーティをすることになった日
大阪市にあります黒門市場で、食材をチョイスする係になった2人。
同郷のよしみもあり、研究室で仲良しの2人でしたから、早めの約束をして、黒門市場入り口付近でランチを、堪能することになりました
✳︎神戸牛和ノ宮✳︎
今日は、神戸ビーフ鉄板焼きのランチに決まり。私達、1組でカジュアルランチ
鉄板焼きで調理する前に、お写真どうぞ📷
大阪らしい、明るく気取りがないい人柄のシェフが、担当して下さりましたよ
大きく看板にもあるように、
仕入れるお肉は神戸牛(私達は、それを神戸ビーフといいます)のみ
地元でも家族と食事(神戸ビーフ)を頂く時も、やっぱり、鉄板焼きが多いです。
先ずは、ドリンク(今日はノンアルコール)
2人とも、マンゴー🥭ジュース
今日は研究室に行く前ですから、カジュアルメニューに、1時間あれば、十分頂けるコースです
■神戸牛ステーキ寿司
肉汁溢れるステーキ寿司に満面の笑顔
■神戸牛レアステーキサラダ
こだわり地元野菜と、レアステーキサラダ🥩
大好きなローストビーフ仕立てが嬉しいです。
ローストビーフはジューシーで柔らか。
低温でじっくり焼き上げたロゼピンクのお肉。
神戸出身の、私達2人の大好物です
奥に準備されていたメイン
最初は選んだコースの、神戸牛の赤身から。
■神戸牛厳選赤身ステーキ
近年では"霜降り至上主義"から赤身にも注目が集まり、お肉を食べる楽しみも広がりました
研究室の仲良し同期も赤身派で良かった
外国人(ヨーロッパ・アメリカ)のお客様も多いそうで、素早いシェフの、パフォーマンスにも頷けましたよ
シェフの華麗な手捌きを眺めながら焼き上がりを待ち、最高に美味しい状態で頂きます
各種部位の追加も少し頂きましたけれど。
赤身、とても美味しかったです
■季節のお野菜あしらいとともに
特製味噌・山葵・お塩(お好みのもので)
キャンプ等では、タレで頂くことが多いのですけれども、基本、お塩で頂くのがわたし好み
鉄板焼レストランの一階はL字型のカウター席。
今日は広々と、利用させて頂きました
シェフとの会話も弾みます
■神戸牛スープ
ステーキの成形の際出ます、すじ肉より出汁をとったスープです。
■釜炊きごはん
シェフ自ら生産にかかわった。
丹波篠山のこしひかり、天日干し米。
私達のご飯のみ炊かれる、細やかさも嬉しいです。ホクホクで甘味がある美味しいごはん。
■コーヒー
■デザート
追加の、神戸ビーフとお野菜・コーヒー・デザートは、お写真が撮れておりませんが、大道ビーフの美味しさをダイレクトに味わえるお店でしたので、次回は、研究室のない日、ゆっくり時間をとって、お肉をランクアップしたり、伊勢海老等も、頂きたいと思いました
専属の職人が牧場のセリに直接訪問されて、厳格な審査基準がある神戸牛の中でも、その時上位の入賞神戸牛を中心に、一頭買いにて購入
だからこそ、リーズナブルに提供して下さるので、観光のお客様にも、安心して、訪問できる、お店なのではないでしょうか
ハスキーくんとも、今度一緒に訪れたいなぁ
シェフの楽しいお話もまたお聞きしたいですご馳走様でした
私達の貸切ランチの後、アメリカのお客様と交代。
オーストラリア旅行に行く前に、日本の観光なのだそうです。優雅で羨ましくなりましたよ
それでは、夜の海鮮鍋にむけて🥘