![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/516.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
京都駅から、約10分、嵐山から嵐山から連なる西山連邦の麓のまち、長岡京市にあります
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ハートのバルーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/662.png)
私は、人生の大先輩が最近、目の手術をされたので、早く快方に向かうよう、手を合わせてきました
そして、蛇の目傘が素敵
多くの方に愛されているお庭は、映画のロケ地にもなったそうです。
これから、楊谷寺内で、紫陽花を沢山愛でることができるのですけれど、紅一点というのでしょうか
緑の中に、可憐に咲いている一輪の紫陽花。
わたしは、これはこれで愛おしいと感じます
そして、お庭は、浄土苑という江戸時代中期につくられた名勝庭園。雨音の音色と、紫陽花を楽しめるお庭です
恋手水や花手水も、彩りが美しい
余談ですけれど。紫陽花は祖母が大好きなお花。
紫陽花は、梅雨の時期のお花として、鑑賞できる季節が限定されているので、祖母は毎年咲くのを楽しみにしています
書院からの眺めが美しく、池の周囲を一周しながら、庭園を鑑賞する池泉回遊形式は、海外から訪れた観光の方も、感動されている様子でした。
「ここは楽園でしょうか」と私達に、話してこられる外国人の方もいらっしゃいましたよ
それでは上書院へ上がります。
こちらを、どんどん上がりますと…
上には、元々、皇族の方がいらっしゃる時、休まれる場所(建物)がありました(人が多く撮影はしておりません)
奥之院から降りていきますとお社があり愛染堂・眼力稲荷大明神が鎮座します。
近くに、紫陽花に囲まれた可愛いチェアーも
そして…スカイアンブレラ
いつも、雨降りに傘をさすのは憂鬱だけれど…
思わず写真を撮りたくなる、フォトジェニックな世界観が素敵
紫陽花の傘も、いろいろな絵柄があって…
こちらのご住職の温かな気持ちも伝わります。
老若男女問わず、皆様が空を見上げて嬉しそうでした。もちろん、私達もWowと興奮ぎみ
続いて…風船🎈のパレード。
いちばん印象的だった紫陽花の階段は、とても美しかったですよ
紫陽花を眺める2人
お花パワーでとても癒されました。
強い雨が降っていたけれど訪れて良かったです。
Wow
本堂に戻り、わたしは御朱印をいただきました。
切り絵などの限定御朱印、沢山の種類がありましたけれど、わたしはこちらの御朱印の絵柄がお気に入りに。
紅葉青紅葉、紫陽花に十一面の文字が入っています
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)