そうそう、こんなジャンキーな私が、どうやって四毒を抜くことができたのかも

記録しておこうと思う。

 

甘いものが無いと禁断症状が出るほどの砂糖中毒状態だっただけでなく、

パンやバター、揚げ物が大好き!ホットミルクにもお砂糖を入れ、

オリーブオイルにこだわってパスタもたくさん食べていた。

 

だから最初は「1週間だけやってみよう」ということでヘタレスタート!

 

最初はやっぱり口寂しくなり、すぐに

「あー!甘いもの食べたい、クッキー食べたい!!」って気持ちになったけど、

その時ちょっと閃いたんです。

「そうだ!こんな時はシンプルな醤油煎餅食べればいいんじゃない?」って。

 

そして、自然食品コーナーに走って、

砂糖や植物油脂が入っていないお煎餅を何種類か買い込んだ。

 

それ以来、「甘いもの食べたい!」病が出てくると

バリバリとお煎餅を食べた。

 

すると、別に砂糖や小麦粉じゃなくても大丈夫だってことがわかった。

 

もちろん大満足では無いけれど、結構いける。

 

そのうち、ネットでポン菓子(無味)というものを見つけ、

高級塩を振りかけたりして食べてました。

 

そんなことをしていると、体調が良くなってきて

いつの間にか1ヶ月この生活が続いていたのだ。

 

何も食べずに砂糖や小麦粉を抜くのは無理だったかもしれない。

でも、お煎餅やポン菓子(無味)やコーヒーのおかげで

気づくとお菓子に対する情熱は消えていた。

もう今や目の前の人がケーキ食べていても心は動かない。

 

(クリスマスに、お付き合いでちょっとだけケーキを食べたけど

そんなに美味しいとは思わなかった)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方、ご飯を食べ続けるために私が工夫したことも記録しておく。

ご飯に飽きて発作的にパスタやピザが食べたくなったら大変だ!と思ったので、

私はレンティオで「釜戸炊き」という触れ込みの、とても高価な炊飯器をレンタルした。

そして、お米もワンランク上の白米を購入。

(↑この組み合わせ、炊き立てが信じられないぐらい美味しいので外食も減った)

 

さらに、ご飯が美味しくなるようにと

キムチ・明太子・高級のり・シャケ・高級ふりかけ・高級納豆などを買い込み

鍋や具沢山味噌汁とお肉や魚の主菜を揃え、

毎食和食でも飽きない体制を構築したのだ。

 

この作戦が功を奏し、

スタートから1ヶ月で完全に小麦粉・植物油脂・乳製品からも離れることができた。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

よしりんのすごいところの一つは

「砂糖をやめよう」「小麦粉をやめよう」と単品で規制しなかったことだと思う。

4つ一気に!となったからこそやめることができた。

(それぞれに集中しなかったからこそ未練が少なくて済んだのかも)

 

あとは適正体重に戻れば、私は周囲の人たちにこの話を伝え始めるんだと思う。

 

もし今「そんな生活無理だ!」と思っている方がいらっしゃったら

わたしのように「1週間だけ」ということでスタートしてみることをお勧めします。

 

だって今私はとても体調が良くなり、幸せだから。

 

 

 

 

 

昨年の夏から四毒抜きを始めた。

 

きっかけは、甘いものを異常に欲している自分に嫌気が刺したから。

甘いものが無いと落ち着かなくなり、

甘いものを食べ始めると止まらなくなる。

 

これっておかしくない?

あの夏の日、私はふと危機感を感じたのだ。

 

思えば、仕事を辞めてからは

できるだけ質の高い素材を買って

運動も始めて、早寝を心がけた。

 

もちろん当時よりは健康になったけど

それでも全く問題ないとは言えず、

一体何が足りないんだろうと不思議に思っていた。

 

一度甘いものを食べ始めると

体に染み込むまでは食べ続ける自分。

甘いものを常に非常食のように持ち歩く自分。

 

完全にジャンキーだ。

 

そんな時、よしりんの動画に出会った。

 

 

よしりんが言う四毒とは以下の4つ。

・小麦

・砂糖

・植物油脂

・乳製品

 


そう言えば、遺伝子検査を受けた時

「セリアック病」にかかる可能性がかなり高かったことを思い出した。

まさしくそれはよしりんが言ってる小麦「グルテン」の脅威だ。

 

「植物油脂」と「乳製品」には思い当たる節はなかったけど

取り敢えずこの四毒抜きを始めてみようと思った。

 

 

最初は「多分挫折するだろう」と思った四毒抜き生活だが、

1週間もすると首のザラザラが無くなり、

日中の眠気が消えたことで、俄然やる気が出てきた。

 

そして、不思議なことに

その頃になると特に四毒を食べなくても平気になってくる。

 

ただ、一つだけ困ったことは

体重がどんどん減っていくことだ。

 

よしりんは「体重減少時は白米で頻回食を!」と言っているけど

それを行っても体重は減る。

 

家族はもちろん、友人知人が会うたびに

「痩せた!大丈夫?心配」と言う。

 

流石の私も不安になってきた。

長い人生、「痩せたい」と思ったことは数えきれないほどあるけど

「太りたい」と思ったことなんてなかったのに、、、、

 

お風呂に入る時、鏡を見ると「骸骨」のような自分がいた。

 

どうしよう、、、、、

 

こんなに痩せるなんて

 

 

不安になり、「四毒」「痩せる」と夢中で検索すると

私よりも痩せた人がたくさん出てきた。

 

そしてこれは半年で下げ止まり、徐々に適正体重になるとのこと。

 

よくよく考えてみれば、何も体に悪いことはしていない。

毎日和定食で魚や野菜や肉を食べているだけ。

それじゃあもう少しやってみるか、と今は思っている。

 

(よしりんは「お餅はダメ」って言ってたけど、

この年末年始は、アミノ酸まみれのお煎餅食べるよりはいいだろうと思って、

お菓子がわりにお餅を食べたり、

頂き物のみかんを食べたりはしたけど)

 

何か変化があったらまた投稿してみようと思う。

 

 

 

私が暮らしている部屋は木造一軒家の2階にある。

 

だからなのか、夏はとんでもなく暑くなり、冬はとてつもなく寒くなる。

今までこの2つの敵と戦うために、どれだけエネルギーを使っていたことか!

 

そして、去年の私は

「自宅でどんなに頑張っても無理。できるだけ外の施設を利用しよう」との結論に達した。

 

なので、電車で数駅先の秀逸なワーキングスペースにお金を払って

そこで仕事をしていたのだが、

インフルエンザやコロナが流行りだし

やっぱり自宅が安心なのでは?と思い始めた。

 

曇りや雨の日は冷凍倉庫かと思うほどの部屋。

 

エアコンで最高温度にしても足元は冷え冷え。

ホットカーペットを併用するとブレーカーが上がる。

 

石油ストーブの導入も考えたけど、

火事になったら全てが終わるのでそれは思いとどまったが

どうしたら寒さで苦しむことなく仕事できるのかわからず

かといってウイルスで苦しむのも嫌だといいう私が

やっとのことで見つけた解決策が「電熱服」なのだ。

 

始まりは、室内ばきの中に使い捨てカイロを入れたあの日。

足があったかいって心にも体にもいいんだなあと実感し、

足だけでも使ってみるか!と「足温器」を検索。

ただし、かつて「足温器」は歩くことができず手放した経験があったので

「歩ける足温器」を探してみた。

そして出てきたのが「電熱スリッパ」だったのだ。

 

電熱服系ってものすごーく胡散臭いし

かっこ悪いから敬遠してたけど

「これは実験だ!」と自分に言い聞かせて

ついにAmazonで「電熱スリッパ」を購入!!

 

結果、

「こんなに素晴らしいものをなぜ今まで買わなかったんだろう」と思うほどの快適さに驚く。

なにしろ、履いたまま歩ける。これが一番嬉しい(通常の足温器はコードがあるから歩けない)。

そして、小さい充電器がスリッパのポケットに収まり、全く邪魔にならない。

さらに、ボア生地で脹脛までカバーされているので、足がふんわり暖かいのだ。

 

※サクラを見つけるサイトで最悪な評価だったことから、

最初から不信感いっぱいだったため

電熱ボタンの位置がわからなかっただけなのに

電気がつかない!不良品だ!と返品しかけたことは白状しておきます🙇‍♀️

あまりに気に入ったので、

続けて「電熱ベスト」も購入!

 

これも、同じ理由で最高に気に入ってしまった。

赤く光るボタンがとてつもなく怪しい雰囲気を醸し出しているが

(宅急便等で玄関を開ける時は気をつけた方がいいかも)

もうそんなことはどうでも良くなるほど暖かい。

 

おかげで、どんなに寒くても軽めのエアコン暖房で問題なく過ごせるようになった。

 

寒くて困っている方、ぜひ一度お試しください。

 

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みなさん、こんにちは!


今まで長い間、クローゼットというものは

ぎゅうぎゅう詰めになっている服と服の間に手のひらを無理やり差し込み、

力づくで服を出し入れするものだと思ってきたのですが、

今ではこんなに隙間の空いたクローゼットの所有者になるなんて、、

当時は想像もできませんでした。

 

人生というものは本当におもしろいもので、

5年前は貧困母子家庭で馬車馬のように働き、

物に溢れる部屋でうんざりしながら暮らしていた私が、

考え方を少し変えたことでみるみる部屋が片付くようになり

いつ誰がきても慌てない快適な部屋で暮らせるようになったのですから

自分でもまだ信じられないです。

 

当時、物を捨てたくてもなぜか捨てられず、

さらに物が増え続けて手がつけられなくなるという負のループを辿っていた私が、

こんなにも片付けられるようになったのは、

ズバリ「捨て方鉄の掟」を作ったからなんです。

 

今日はその中でもかなり手強い相手だった「服」の捨て方について

ご紹介させてください。

 

こんなにたくさんあるのに、

出かける時にぴったり来る服が無いのはなぜなんだろう?

一方、きれいな服だって持っているのに

いつも洗濯が楽なヨレヨレの服を着ているのはなぜ?


その理由を徹底的に考えた結果、

「ほとんどの服がどこかしら気に入らない服だから」という結論に達しました。

 

「めちゃくちゃ気にいる」ためには、

「見た目」と「手入れ」の両方に満足していなければなりません。

見た目がよくても毎回クリーニングが必要だったり、

洗濯に手間がかかればだんだん着なくなりますし、

とても使い勝手が良い服であっても

見た目が❌だとこれも着なくなります。

 

そこで私は、まず「重い服」から捨てることにしました。

 

どんなに気に入っても重い服は肩が凝るだけでなく、

洗濯してもなかなか乾かないのでだんだん縁遠くなっていくからです。

 

次は、「毛羽立っている又は毛玉ができている服」です。

どんなに気に入っていても、この二つが少しでも発生していたら

捨てることにしました。

なぜなら、見窄らしいからです涙。

 

若い頃は許されても、歳を取れば取るほどに

こういったことに気をつけなければなりません。

袖口が擦れたり汚れたりしているものも、思い切って捨てました。

 

次は、「アイロンが必要な服」です。

昔Youtubeで白い綿のシャツにアイロンをかけて着ている

かっこいい女の人の動画を観て、

うっかり高い白シャツとアイロンを買ってしまったのですが、

私は昔からアイロンをかけるのがとても苦手だったので、

まったく続きませんでした。

 

その白シャツたちを捨てるのは自分に負けたような気がして

(既に負けているのですが)捨てられなかったのですが、

今回は思い切って捨てました。

 

そして、最後は「同じ用途の服」です。

スーツやコートなど、同じ用途なのにデザイン違いで

いくつも持っていることってありませんか?

私はバブルの頃買った高いコート類が捨てられず、

引っ越しのたびに持ち歩いてきたのですが、

よくよく見ると厚手の肩パットが入った古いものばかり。

こういったものも一つだけ残して全部手放しました。

 

こうやって捨てていくと、

あの詰め詰め状態だったクローゼットがスカスカになっていき、

達成感でいっぱいになるのですが、

ここで止めたら元の木阿弥になります。

 

この状態は単に着ない服を排除しただけなので、

放っておくとまたどんどん増えて同じことの繰り返しになるからです

(私は何度これを繰り返したことか!)。

 

そこで出てくるのが「2軍クローゼット」の存在です。

過去動画でもご紹介しましたが、

この「2軍クローゼット」を作るだけで

今後のクローゼット状態が格段に変わってきて、

いつの間にか必要な服だけに分類することができるのです。

 

実際の方法をご紹介しますね。

まず、クローゼットを右と左に分断し、

左側に「捨てれらないけどあまり着ない服」をかけ、

右側には「毎日のように着る服、無いと困る服」をかけます。

捨てるわけではない、と思うとわりとどんどん分類できるので、

遠慮なく左右にかけていってください。

そして、暮らしの中で左側にかけてあっても

「やっぱり必要」と思った服は右側に移動させ、

右側の服の中で「やっぱり着ないかも」と思ったものは左側に移動させます。

 

こうやって1年間暮らしていると、

いつの間にか「捨てても大丈夫な服」が左側クローゼットに溜まっていくのです。

洋服を買おうと思った時は、

左側クローゼットの内容を確認してから買うと、

同じ失敗を繰り返さずに済みます

(私の場合、セールやメルカリで買ったものは軒並み左行きだったので、

ユニクロとメルカリのアプリは削除しました)。

 

今ではクローゼットを開けるたびに、

「なんてすっきりしたクローゼットなんだろう」とうっとりするので、

この状態を維持したいがために、なかなか服を買わなくなりました笑。


ただ片付けるだけでなく、

その後は半自動で捨てる服を抽出できる仕組みを持つと、

それだけで心が軽くなります。

 

そんな私がここ数年愛用しているのがモンベルの服なのですが、

なぜこの服がいいのかは今度詳しくご紹介したいと思います。

 

家がすっきりしてくると、無駄なお金が出て行かなくなり、

心もいつも晴れやかでとても気持ちがいいので、

この方法はぜひお勧めします!



 

自分がどんなことにいくら使っているか

把握していますか?


私は当時、

生きていくだけでいっぱいいっぱいだったので

目をつぶって運転するような

危ない暮らし方をしていました。


つまり、残高がいくらあるかも知らずに

多分大丈夫なのでは?と

衝動買いしたりしていたのです。


お給料が入ってきても、

何がいつ引き落とされるのかわからず、

ただ勘で「そろそろ危ないのでは?」と

ブレーキをかけていたので、

日々不安で仕方ありませんでした。


だから、ポイ活やキャンペーンに夢中になり、

気づくと使いもしないクレカが増え、

読みもしないメルマガがどんどん送られてきて

結局重要な情報が見えなくなってしまったのです。


自分が最低いくらで暮らせるのかを把握しないと、

お金の不安から逃れることはできないと思い知った私は、思い切って次の手順で動きました。


①クレカ

2枚残して全て解約

(契約したばかりであろうと容赦なく解約しました)


②ポイ活

楽天ポイントを残してすべて退会


③メルマガ

すべて解約


④キャンペーン

全無視


⑤電子マネー

楽天ペイとPayPayに集約

(電車に乗る時だけ仕方なくSuica)


⑥銀行口座

お給料用と副業用の2口座を残して全部解約


冷静になれば、「無料」「お得」を掻き集めて得られるお金はわずかでした。

ポイントやマイルというまやかしで不労所得を得た気分になっているだけで、

結局は無駄なものにお金を払い、

頭の中をゴミだらけにして冷静な判断ができない状況を生み出していることに、私はやっと気づいたのでした。


上記を実行した結果、

自分の管理すべきお金の流れが

一気にシンプルになりました。


そして次に、マネーフォワードというアプリを導入しました。マネーフォワードに自分の口座やカードを登録すると、自動で明細が取り込まれます。


それを毎日チェックして、不要なサブスクなどを解約していったのです。使っていないのに引き落とされているものがこんなにも多いのか!と驚きました…


こうやって整理していくと、

自分が月いくらあれば最低限生活できるのかが見えてきます。


それが見えると、いくら稼げばいいのかがわかるので、闇雲に不安を抱えることがなくなるのです。







最近どんどん景気が悪くなってきて

年金世代が近づいてくる身としては

とても不安になりますよね。

 

私は会社を退職する時、

以下のプロセスで自分の状況を把握したおかげで

闇雲に節約したり、危ない儲け話に踊らされたりしないようになりました。

 

その時のプロセスをご紹介します。

 

  1. 月いくらあれば最低限生活できるのかを知る
  2. 1年でいくら必要なのかを知る(臨時出費)
  3. 年金の支給額を知る(税金含め)
  4. 70歳まで繰り越した場合の支給額を計算する
  5. 今から70歳までにいくら必要なのかを知る
  6. 70歳から年金以外にいくら必要なのかを知る

 

です。
 
これを知ると、自分が何歳まで月々いくら稼げばいいのかが見えてきます。
 
そうすると、これからどんな仕事を探せばいいのかがわかるので
正体不明の不安から解放され、
「週に何日、何時間働けそうか?」
「時給いくらぐらいの仕事をすればいいのか?」
「そのためにはどんなスキルが必要なのか?」
「どこで学ぶのか?」
などという具体的な課題が見えてくるのです。
 
各プロセスの詳しい方法については別途記載します。
 
 

 

 

できるだけ手をかけずに体に良い美味しいものを食べる方法として

「野菜きのこいりこ目玉焼き」をご紹介しよう。

 

 

「ベビーリーフ&プチトマトの塩麹サラダ」は

時間が無い朝のお助けメニューだが、

それだけだときのこ類やタンパク質が足りない。

 

私は毎食できるだけ次の3要素を食べるようにしている。

それは

  1. 食物繊維(野菜やきのこ類)
  2. タンパク質
  3. 糖質

である。

 

体調が悪かった頃、一念発起して体のことを勉強した。

(医学生の参考書とか頑張って読みました💦)

 

そして、健康になるためには

「腸内環境を整える」ということがめちゃくちゃ大事なのでは?

という考えに辿り着いたのだ。

 

(その理由については別途ご説明したいです❤️)

 

「野菜きのこいりこ目玉焼き」とは

上質のフライパンにオリーブオイルを流し入れ、

冷凍してある野菜やきのこ、いりこをたくさんのせ、

最後に卵を落とすというだけのものである。

(蓋をして弱火で3分)

 









※卵は生協で平飼いの卵を買っている
(普通の卵の2〜3倍の価格だが、ハムやソーセージよりはるかに安い)

 

いい具合に半熟に仕上がったら、

本物の醤油を垂らして食べる。

 

上質のフライパンなので、

お皿に移さず、フライパンから直に食べてもいい感じ。

 

その間、ナッツとレーズンの全粒粉パンをトースターで焼き、

コーヒーを淹れる。

 

目玉焼きを食べると、ちょうどパンが焼けるので

コーヒーと一緒にいただく。

 

簡単なのに、栄養価が高くて美味しい朝食になるので

ぜひ一度お試しください。

 

某大手コンビニの商談について行ったことがある。

 

都内の見上げるような大きなビルに入ると、

大病院の待合室的な部屋で

たくさんの営業マンが待機していた。

 

満員電車の中、サンプルを大量に運んできた私は

疲れて近くの粗末な椅子(というかスツール?)に腰掛けた。

大きな立派なビルなのに

椅子はガタガタで、座面は破れていた。

 

嫌な予感がした。

 

そこからどのぐらい待たされただろう。

 

約束の時間はとっくに過ぎているのに

後から来た会社がどんどん呼ばれる。

(大手食品会社らしい↑)

 

一緒に来た営業マンと私が呼ばれる気配はない。

これはいつものことだという。

 

2時間近く待っただろうか。

 

やっと社名を呼ばれてブースに入ると

そこには超超超不機嫌そうな

30代後半(に見える)の女性が座っていた。

 

そして、マンガみたいにメガネ越しに

「何?」と一言。

 

営業マンが必死に笑顔を作って商品を紹介する。

でも不機嫌女はにこりともせず、

つまらなそうにサンプルを一瞥。

仕方なくサンプルの説明をしたが、

もちろん、試食なんかするはずもない。

 

彼女は言った。

 

「はい。ご苦労様」

 

(え?それで終わり?)

私は心から驚いた。

この会社は私が街で見かける超有名企業である。

なのに、本当にマンガみたいに感じが悪いのだ。

 

営業マンがめげずに売り込みを続ける。

 

彼女はそれを遮り

唐突に信じられないような仕入れ値を要求してきた。

(その会社の名誉のために%は伏せる)

 

 

すると、我が社の営業マンは・・・

その条件を飲んだのだ。

 

止めるわけにもいかず、

私は思わず彼女を睨んでしまった。

 

一瞬目が合う。

 

彼女は、10倍の憎しみを込めて睨み返してきた。

 

私はその時、「二度とこの会社の商品を買ってやるもんか!」と思った。

(便利なので、その後仕方なく買ってしまったことは何度かあるえーん・・・)

 

部屋を出て、

「大丈夫なんですか?あんな条件飲んで!!」と聞くと

 

「まあねー。営業部長に許可取ってきたからさ」と営業マンは笑う。

(この人、2児の父。奥さんやお子さんこの大変さを見せたい!)

 

めちゃくちゃ腹が立っていたので

「あの女、むかつきますねー」と言うと

 

「うん。でもね、すぐいなくなるんだよ、バイヤーって。

回転早いんだよね。成果が上がらないとすぐ異動みたいよ。

だからあんなにカリカリしてんじゃない?」

と教えてくれた。

 

そうか、あの人はメーカーを叩く役割なんだと理解した。

試食なんて本当はどうでもよく、

価格さえ下げればいい人なんだ。

そうやってこの人が叩いた商品を、マーケティング部がせっせとお化粧して

世の中に出すのだなあと。

 

これはたまたま私が見た光景なので

全てがそうだとは言わない。

私の会社がブラックだったから

そんな扱いを受けたのかもしれない。

 

でも、確かに私は見た。

令和になる直前のお話である。

なので、そうやって叩かれた商品は

できるだけ買わない方がいいと思うのだ。

 

加工食品は、お化粧してしまえば内容がわからなくなる。

 

そんなものを毎日食べて幸せを感じてはいけない。

(たまーにならいいんだけど)

そう自分に言い聞かせている。

 

コンビニの加工食品は食べない 

私は長いこと食品会社で働いていたので、

加工食品が開発されて売られていく過程をたくさん見てきた。

 

だから、

「できる限り加工食品は避ける」という生活を送っている。

(理由は先日ご紹介した通りです)

 

では何を食べているのか?

 

少し前までは、何でも手作りしていた 

全粒粉のパンやビーフシチュー、お菓子や味噌、

漬物、サラダチキン、ポタージュやミートローフなど

厳選された材料を使って手間暇かけて

「本物の加工食品とはこれのことよ!」と

一人で満足していたのだ。

 

 

でも、ある時、自分の間違いに気づいた 

手作りは確かに体にいいし、美味しい。

 

でも、料理に莫大な時間とエネルギーが取られて

へとへとになり、他に何もできなくなる。

 

良い原料をまとめ買いするから、

家の中に使いかけの材料が溢れ、

手作りするための調理器具が

置き場を失いキッチンに転がる。

 

せっかくだからとまとめ作りし、

何日も食べるから日に日に飽きてくる。

 

気づけば、健康のために運動する時間も無くし、

食べてばかりいるので体は重くなり

勉強することもない、食いしん坊の太ったおばさんと化していたのだ。

 

私の目的は健康になることだったのに 

料理が趣味!という人はもっと手早く

楽しみながら作ることができると思う。

 

でも私の場合は「健康になりたい」から

食事に気を使っていた。

「幸せになりたい」から加工食品を買わずに

手作りしていた。

 

でも、その結果やたら忙しくなり

キッチンがもので溢れ、

料理や材料に振り回される結果になった。

 

 

そこで私は考えた 

健康になりたい!ということが目的ならば

 

食事・運動・睡眠

に気をつければいいとやっとわかったはずだった。

であれば、運動と睡眠の時間を作りつつ

食事に気をつければ良い。

 

つまり

手をかけずに良い材料を食べる

が正解なのでは?と気づいたのだ。

 

手をかけない方が栄養価が高い 

食材の多くは、手をかける前の

新鮮な状態の方が栄養価が高い。

なのに、醤油や砂糖でくたくたに煮てしまうのはもったいないと思うようになった。

 


なので今では、野菜はできるだけ生で食べられるものを中心にし、

生で食べられないものは

蒸すだけ、煮るだけの調理しか行わない。


そして、

味は後でつける。

 

その代わり、調味料はできるだけ良いものを使う。

 

一番安い醤油の3倍の価格の醤油を使ったとしても、

煮物類を作らなければ半年以上もつ。

(買ってきた日付を商品のラベルに書くようにしている)

 

例えば・・・

【サラダ】。

私はミニトマトとベビーリーフのサラダを好んで食べている(美味しいし、切らなくていいから)。

ドレッシングは使わない。

塩麹とアマニオイルをかけて食べる。

(時々イワシの水煮缶をのせたり…)


 

これも最高の体調への入口になった 

以前、食事時間を固定化するという方法をご紹介したが、

その後「できるだけ手をかけない食生活」を続けていたら

たちまち時間に余裕ができた。

 

運動したり、早寝する時間も増えたので

ますます体調が良くなった。

 

しかもコンビニやスーパーで衝動買いすることもなくなり

お金の減りが遅くなってきたのだ。

 

体に不調を感じている方には

ぜひ試していただきたい方法である。

 

 

 

私の食事の掟

コンビニの加工食品はできるだけ買わない

(たまーに食べるのはOK)


【理由】 

・食品業界にいたので開発裏事情がわかるから


・コンビニは薄利多売なので

原価が高いものを売るはずがないという先入観から(スーパーも同様)




【ブラック食品業界の当たり前】(あくまでも私がいたブラック企業の話) 

できる限り原価を下げる=これが評価(給料や役職)の基準になる


→ブラック食品会社で出世するのは営業職が多い


→営業職は原価や工場事情に疎いので無茶な原価低減指令が飛ぶ


→担当者はどうにかして原価を下げられないか必死になる


→原料メーカーが安い原料を提案してくる


→担当者、罪悪感なく商品に使う


→これが毎年繰り広げられる



消費者がそれを知る目安=さらにおいしくなりました!のコピー



【原価が安いとなぜいけないと思うのか?】 

安い原料は添加物で誤魔化して美味しそうに演出することができる。

合成添加物は微量で効果を発揮するので、一つの食品に使われている量はごくわずか。なので、その毒性を心配しているのではないが、超粗悪な原料を食べることに不安がある。

また、偽物の味や匂いに慣れると五感が鈍るに違いないと私は思っている。