ペットの終末期 | naoco〜モーブfleur〜
子供の頃から犬に囲まれて生活してきた
楽しかった数と同じだけ別れがある
人と変わらずペットの終末期も、
本人も介護する飼い主も辛い道のりになる
最期に近づけば近づくほど
治療は限られ緩和ケアがメインになる
痛くないように、苦しまないように…
だけを祈りながら寄り添う
レイキに出会う前までは
ただ呆然と見守るしか無かった
でも今はレイキがある
最期まで寄り添い、
してあげることがある
ということの幸せを噛み締める
心から有り難いと思う
レイキを手にしていて本当に良かった
人間は究極の時に究極の気づきを得る
感謝
【21 孔雀明王】
ご覧頂きましてありがとうございました