標記、
<近況>
ウイルス喪明けで昨日、4/20以降久しぶり激高客先Onsiteしました。
門前でTrouble Call*依頼元会社/担当者と打合せ後、初対面お客様へご挨拶後、作業しました。
*:既に、復旧済み客先Intranet有線LAN Troubleに関する原因究明
で、お客様責任者の方へ
”当方推定結果、原因はコレで御座います”と手書き調査報告書と共にご説明差上げ、最後に報告書へのサインを頂こうとしましたが↓お言葉と共に拒否されました。
”事情は今その横にいる依頼元会社/担当者に聞いて!”
仕方ないので、当方フリーランス契約済み会社責任者様へ電話相談し、依頼元会社/担当者様にサインを頂きました。
<現象>
なんでこんなに怒っているの?
<原因?→真因?>
基本的に最初の製品Troubleが引き金の様ですが、それに対する顧客対応が顧客の顔色ばかり気にしすぎてTrouble Call受付部門を始めとするEngineerの本来あるべき姿のTroubleshooting Skillがおろそかになっているからでは?
それによる複数回Trouble Repeat Call結果、お客様は激怒しているでは?
(実は今回以外にも当方フリーランス契約済み別会社も同様)
<憂い>
日本のこの手Customer ServiceのEngineer troubleshooting skill激減を非常に憂いている昨今です。
単なる当方の勘違いなら良いのですが。。。
<因みに>
クレームの英語Claimは(正当な)主張
苦情は英語Complain