こんにちは(^-^)

今日は、くれよんのスタッフのご紹介記事のリブログですm(_ _)m

少しでも、くれよんの雰囲気や
スタッフの様子が、伝わったら
いいなぁと思います照れ

それぞれの視点が、ホントに素晴らしいです!
たくさん学ばせていただいてます。

また、みなさん
まっすぐで誠実で博識で
何事にも真面目で丁寧で一生懸命で、、、(and more😁)
手先も器用だったり、発想も豊かで


そして、明るくて元気(笑)
人として素敵なみなさんです。

最高です✨





さて、今回ご紹介させていたただくスタッフは
3月31日まで、小学校の先生でした。


「切れ目のない支援」
どこまでを切れ目のない支援というのかな。

幼稚園や保育園から、就学するとき  

初めてのことに、親子で不安になるかと思います。

わたしも長女の初めては、ずっとずっと
ドキドキしちゃいますもん💦

これからも、不安やドキドキします。
でも、最近は少し、それも少なくなってきたかな。

相談できる人がいてくれるから。

あとは、やはり、自分の経験(子育てなど)も
大きいかな。


※基本的に療育を必要とする方や悩まれている方に向けて、blogをかかせていただいています。
とはいえ、療育が必要なくても、必要ない情報でもないと考えています。

子育ての中で、感じる悩みやしんどさがあるときは、同じこともあるのかなって。

幼稚園や保育園と、小学校って、全然雰囲気も流れも、教師との関わりも違ってきます。

中学校、高校も、しかり。

療育も、小学生になったら、
「放課後デイサービス」になります。

もちろん、目的も意味も違います。
(それは、またいつか)

そもそも、小学校は、基本的に選ぶことなく地区の小学校に行きます。

先生方も公立であれば、異動があります。
つまり、雰囲気も変わります。

在校生の人数も大きく違います。

例えば、我が子の通う小学校は、960人程度の児童が在籍します。
特別支援教育支援員(担任の先生とは違う、ざっくりいうと、学習やさまざまな活動のときのサポートをしてくださる先生というイメージです。)の先生は、一名です。

話が難しくなりました、すみません💦

このあたりは、ゆっくりお話しできたらいいな。

つまり、何を伝えたいかというと、
必要で適切な支援やサポートを受けるために
何ができるかをくれよんでも考えています。 

どうして、この児童は教室に入りたがらないのかな?
学習をどうしたら、理解をしやすい環境になるから?

あれ、授業中だけど、外に出てるぞ?
などの共通理解を職員で図る。
大切なことで、実は、簡単でなくて。

もちろん、先生方は、とても頑張ってくださってます。
こどもたちを大切に教育して
見守り、育ててくださっている先生方です。
もう、ホントに言葉で表せないほどです!


だから、これは、文科省や国や県や、さまざまなところも関わることです。

でも、微力でも小さなことでも、
できることを考えて、くれよんでも
行動していきたいのです。


そこに、ずっと現場で感じてきた思い、
経験、知識、繋がりのある

いづみ先生がくれよんに来てくださったことは
必然なのだと、感じます。

発想が豊かで
視点も広く、行動力もあり
知的で聡明ないづみ先生。

参加しているこどもたちも、
とびきりの笑顔です(^-^)

くれよんでは、
療育をすすめられた、
困り感を感じている
発達に悩んでいる

相談する場所がない
見学したい

など、お気軽にお問い合わせくださいね(^-^)

〒891-0102
鹿児島市星ケ峯6-62-1
TEL/FAX 099-837-8528


長くなってしまいましたが、
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