おはようございます。
鹿児島は、キラキラと雨で濡れたアスファルトや葉っぱが綺麗な朝です。

いつもより、少しゆっくりと明るくなる感じも季節の変化を感じる時間で、自然へ感謝。


さて、なかなか進まない出産記録。
さらっとスルーお願いします(*^^*)

ドラマやアニメで【コウノドリ】を見ていて、改めて妊娠の奇跡と何もなかった結果に、本当に感謝し、また無理をしていたことを、ただただ反省です。
仕方なかったとはいえ、「大丈夫!」とどこかで、たかをくくっていました。
だから、本当に無理したり、周りにも甘えず、活動していました。

一生懸命しがみついていてくれた赤ちゃんに感謝しかありません(>_<)

*******************
9月29日

どんどん痛みが強くなり、間隔は10分をきってきたでしょうか。

声を出さずにいたいけど、こらえられません。

助産師さんの
「今日中に産まれるかな(*^^*)?微妙だね。」
の一言に、ビックり!

…先は長いのね。

痛いなぁ。
こんなに痛かったかな。

(私は痛みに弱いのです💦)

そんな時間がどんどん、進んでいきます。

20時頃でしょうか。

0時以降の夜勤予定の助産師の友人が早めに勤務してくれました。

そして、腰をさすってくれたり、声をかけてくれたり。

夫は水を飲ませてくれたり、手をにぎってくれたり、汗を拭いてくれたり。


友人助産師がいてくれる安心感は、本当に大きく心強かったです。


初めて里帰りのない出産。初めての産院。

友人が居てくれることで、私はワガママ言ってしまうほど、リラックスさせてもらっていたと思います。

痛みは強くなってきているのに、赤ちゃんは、まだいつものようにお腹の中でぐにょぐにょ動いているのが、本当によく分かりました。

まだ、降りてきてないな。

「…この子、陣痛おこしたけど、産まれたいのか、まだお腹にいたいのか、わからな~い( ̄▽ ̄;)」
と、思いました。

分娩台の上でも、まだ活発に動くのですから。
よく考えたら、それも大切な貴重な体験ですよね。
愛しい胎動ですから(*^^*)

友人がいてくれる間、私は
「いたい、イタイ(>_<)」
など声をあげていました。

友人は、丁寧に向き合って、丁寧に声をかけつづけてくれました。


痛みがくるのが分かる。
こんな風に思いたくないけれど
赤ちゃんもがんばってくれている
この一回一回の陣痛で赤ちゃんに会える時間も近づいてくる。

分かってる。
赤ちゃんも苦しい。

でも



「痛いのいやだ~(>_<)」

困った妊婦でした( ̄▽ ̄;)

赤ちゃんに申し訳ないと思いつつ、
まだ覚悟ができていないのでした。

とはいえ、ガンガンくる痛みに
逃げ出しそうになりました。
もういやだと、涙がにじみました!!、

まだ、赤ちゃんもお腹で動いてるし、
しゃっくりしてる~!

マイペースな赤ちゃんだぁ! !

もう、時間はほとんどわかりません。

10時頃かな。

痛みは強いし、間隔が短くなってきてる。
でも、子宮口は5センチメートル。

いきみたい感も少しずつでてきています。

でも、まだ五センチ~(>_<)

しんどいよ~
痛いよ~

人生最後の分娩、
しっかり味わいたい。

思わず「無痛分娩にして(>_<)」
と弱音をはいてしまいました。

陣痛間隔が5分くらいになった頃でしょうか。

いきみたい感覚が強くなってきました。

でも、まだ子宮口は8センチほどとのこと。
陣痛の間隔ももう少し縮まらなくてはいけない。

また、赤ちゃんが横を向いていて、回旋する体勢が整っていなくて、このままいきむと赤ちゃんが苦しい。

と、友人が伝えてくれました。

もう少し、もう少し頑張ろう!!

【いきみたい。
陣痛がくる。
赤ちゃん一緒にがんばろう!】

それを、何度繰り返したでしょうか。

汗をたくさんかきました。

辛くて痛くて。

でも、会いたくて。

そのときは、近づいてきました。

~つづく~