懺悔 | 嗚呼スパイ

懺悔

告白します。

カマドウマを殺しました。



すっかり雨の日々も抜け天気のいい日が続きます。

コンクリート造りの我が社は朝方はちょっとひんやりして快適空間。

そんな我が社へカマドウマがこっそり来社。



小学校の運動場の倉庫にうじゃうじゃいて気持ち悪かったカマドウマ。

アリの頭部にダンゴムシのからだをひっつけてコオロギの足を生やしたようなカタチ。

あんまり見目麗しくない。



さて会社の入り口あたりを不審にうろうろするカマドウマ。

邪魔なので外にペイっと捨てた。


すると会社のほうに一直線にぴょこぴょこ跳ねてくる。

なんじゃいと思ってもいっかい外に放り出す。

しかしまたこっちに来る。

どうやら日なたがイヤらしい。


そんな日の当たらない人生でどうする。

今度は思いっきり影の無いとこまでペイっと投げてみた。

これからはお天道様の下堂々と暮らすがいい と。



しばらくものっすごい挙動不審にうろうろしていたがそのうち動きが無くなった。



ちょっと仕事してから様子を見にいきました。


そしたら彼は全身伸びをした状態で硬直していました…。



日なたが「イヤ」なわけではなく「無理」だったわけですな。

すまなんだ。