顔面神経麻痺を再発してから、約3か月が経ちました。

今日は1か月ぶりの病院での診察とリハビリでした。

思うように回復しない日々が続いています。

特に口周りの麻痺が強く、口を動かすことが難しい状態です。

先生からは、私の麻痺は珍しいタイプで、回復には時間がかかるだろうというお話がありました。

また、口周りの筋肉が硬くなっていることも、回復に時間がかかる要因のひとつだそうです。

今日のリハビリでは、口の中に親指をいれて、内側から筋肉をほぐすマッサージも受けました。

硬くなっている部分は痛みもありました。

それでも、少し嬉しいことがありました。

顔の動きを評価する20点満点の検査で、前回11点だったのが、今回は14点になっていました。

ほんの少しですが、回復していることを数字で確認できました。


鍼灸治療を見直して

これまで週2回、鍼灸治療に通っていました。

少しでも早く治りたいという思いから続けてきましたが、施術後に顔のひきつれが強くなったり、痛みや違和感が残ったりすることもありました。

病院の先生からも、顔への鍼はあまりおすすめしないというお話があり、いったんこれまでの鍼灸治療をやめてみることにしました。

そして新しく自宅から近い鍼灸院を訪ねました。

今度は顔への施術はせず、首から下だけお願いしています。

鍼を打って抜いた後にマッサージをするというながれで、背中にお灸もしていただきました。

首から足まで身体全体の血行が良くなるような感覚がありました。

顔の麻痺を直接治療するというよりも、まずは身体の緊張をやわらげ、整えていくことを大切にしたいと思っています。

治療にもいろいろな方法がありますが、今は自分の身体の反応を見ながら、無理のない方法を選んでいきたいと思っています。


回復を信じて

顔面神経麻痺にまたなってから、当たり前にできていたことが、どれほどありがたいことだったのかを感じています。

自然に笑うこと。食事を楽しむこと。人と顔を合わせて話すこと。

今はまだ思うようにはできません。

それでも、今日の11点から14点への変化は私にとって小さな希望になりました。

焦る気持ちはありますが、回復には時間が必要なのだと思います。

リハビリの指導では、とにかく温めること!!と教わったマッサージを1日に何回も毎日の習慣にしてくださいとのことでした。

これからも自分の身体と向き合いながら、少しずつ歩んでいきたいと思います。