2008年にフェイシャルリフレクソロジーを学んだとき、テキストには顔面神経麻痺の症例が数多く紹介されていました。

まさか、自分自身がこの病気を経験するとは思ってもいませんでした。

6年前に顔面神経麻痺になってからは、病院での治療を続けながら、私自身のセルフケアとしてフェイシャルリフレクソロジーを取り入れてきました。

特に、ストレスが続いたときや疲れがたまったときには、後遺症として残っている顔の筋肉がこわばりやすくなります。

そんなとき、講座で教わったセルフケアのツボを優しく押すことで、私は顔の筋肉がゆるみ、楽になるのを実感してきました。

だからこそ、今回再び顔面神経麻痺になった今、このメソッドにもう一度向き合いたいと思っています。

講座では、自分でもできるセルフケアのツボもたくさん教えていただきました。

私はストレスを感じたり、疲れがたまると、後遺症として残っている顔の筋肉がこわばりやすくなります。

そんなときにそのツボをやさしく押すと「ツーン」と響くような、少し痛気持ちいい感覚があります。

その感覚は数十秒ほどで落ち着き、それとともに、私自身は顔の筋肉が少しゆるんでいくように感じていました。

このセルフケアは私にとって長年の心強い味方になっています。

今思えば、虫の知らせだったのかもしれません。

この春、私はフェイシャルリフレクソロジーを再受講していました。その…4日後に発症しました。

でも、今回再び顔面神経麻痺になった今、「あのとき学び直しておいてよかった」と心から思っています。