□↓その5からの続き↓□
●被害者、元社員2人の捜査求める 旧ジャニーズ性加害問題・全く進展がないまま、再びゴリ押し始まっていますから、ホントに呆れです●
※上記のその5のリンクで記載した、Amazonの配達員=個人事業主の訴訟と同じケースですね。
●日本発の映画製作ファンド設立 いつまでも根底から体質が変わらないなら、こちら=当事者の方々から意識転換しながら変わるしかありませんからね●
●韓国映画「設計者」世界41ヶ国での公開が決定●
●カンヌ映画祭で公式上映された、韓国映画『ベテラン2(CJエンタメグループ制作)』5分間のスタンディングオベーション!●
●Netflix限定鑑賞済『三体』作者の劉慈欣に聞く「自身のSFのシンプルなおもしろさ」 | SFを通して描く「人間の本性」●
●Netflix版「三体」続編が製作決定「観客を宇宙の果てまで」●
「この物語を壮大な結末まで語れるということにワクワクしています。劉慈欣氏の素晴らしい3部作の最後のページを読んだときから、私たちは観客を宇宙の果てまで連れて行くことを望んでいました。さあ、始めましょう!」
「原作ラストまでの映像化を示唆」
●『ジャッキー・チェン、70歳。まだまだ撮影待機作が多数控え、精力的に活躍中である』圧巻の一言。まだまだ現役バリバリですよね。6月のベースになる実写作品の映画館鑑賞●
"ジャッキー映画は世界に通ず"
■■このまま無策で放置したまま何ら変わらない事態なら、4年前の鬼滅の刃劇場版の状況へ逆戻りになりながら、更に手遅れになりますよ■■
直近の映画館鑑賞作品や、上記の作品を通しても一層このことを痛感する環境になってきていることだけははっきりと言わせていただきます。
■時間稼ぎやら単なる目先だけの時限的に過ぎない、著名人・有名人ネタに個々それぞれで付き合っている時間はありません。単なる目先凌ぎで時限的に過ぎない、ゴリ押しよいしょも今後は全てお断り。それがどうしましたといったところです。一切興味・関心はなし。気にせずに軽くスルーアウトしていきましょう■
個々それぞれのライフスタイルを優先し、個々それぞれの意思で行動しているスタイルに変わってきている時代。時代錯誤もいいところです。
直近、ラジオを身近に視聴している時間を通して、このことを更に感じ取れていますね。
何度もゴリ押しするかのようにひつこく同じネタでネチネチと煽ってこようと、スルーする=受け手側の私達からのリバウンドメッセージですよ。
カラクリは見通せてきています。本筋からの論点ずらし・矛先ずらしが見え透いて分かってきていますし、むしろ逆に無駄骨な時間に過ぎないこと。今後も一切全てお断りですね。