○↓その２からの続き○
＊追記：常々、本当にありがとうございます 今後も重宝させていただきます。後程ゆっくり視聴します 以下の配信動画リンクから
●●松本人志氏の週刊誌報道「事実無根には絶対なり得ない」●●
杉山弁護士は以下のように話す。
たとえば松本氏のような立場の場合、究極的には不同意性交のような犯罪ではなくとも、セクハラ相当になるだけでも、自身の商業的価値は大きく下がります。
実際に今回の週刊誌報道も『犯罪かどうか』を論点にはしていないからこそ、『事実無根』ということには絶対なり得ないものになっています。
ー性加害疑惑「昔は許された」の大誤解…ー
未だに、森崎めぐみさんや担当弁護士のもとには、数々のかつてのいじめ、ハラスメントの告発がたて続けにあり、何よりの現実味として表沙汰になっていることからも、点と線でつながっていることが分かりますね。
【和解ではなく、正式な、本人からの謝罪 性加害を訴えてる人は、一番にこれしかありません 元自衛隊の女性の訴訟と同じ 和解では何ら解決しない これでは、根本から何ら変わりません】
●●「問題は旧ジャニーズ以外にも」 芸能のハラスメント調査で●●
●芸能・メディア業界では22％が「性的接待を要求された」 断ると「逆恨み」「仕返し」の理不尽●
■芸能・メディア業界の性暴力と圧力、実態調査で浮き彫りに■
【メディア現場にも、政治家や芸能事務所からの「圧力」】
【構造改善や、法遵守求める声】
＊上記の更なる詳細 以下のリンクから
■芸能人の独立、ハラスメント問題を議論 法律情報誌で「芸能活動と法」特集■
＊上記の詳細 以下のリンクから
＊いつもお世話になります。なかなかこういった部分に特化した番組が稀なので、本当に助かります。ゆっくり視聴させていただきます。
●●日本人は、まんまと旧ジャニーズの｢時間がたてば忘れる作戦｣にハマった…●●
元文春編集長｢怒りの公開質問、10カ条｣
まさしく、適菜収さんの
【人間は、過去を忘れ、野蛮は繰り返される】
の言葉通りの常態化そのもの 以下の各配信記事リンクから
■■誘拐監禁、性被害を告白しても信じてもらえず…「被害女性の届かぬ声」がテーマの作品が増加 いい流れ 少しずつ、旧態依然の映画界からの脱却並びに変革を求めるのみ 以下の配信記事リンクから■■
■■追記：マスコミの「忖度」本当はどうなの？ ジャニーズ問題、セクハラ、性暴力被害 沖縄にて 以下の配信記事リンクから■■
■■韓国映画『破墓』、ベルリン国際映画祭で初公開！観客から「何度も全身に鳥肌が立った」と絶賛 本当にうらやましいですね 上記のこれらを根底から全て変えない限りは、到底受け入れることはできません！ 至ってそれだけです 以下の配信記事リンクから■■
■性加害事件を題材にしたドキュメンタリー映画『成功したオタク』以下の配信記事リンクから■
■英国映画『哀れなるものたち（映画館鑑賞レビュー更新済）』ランティモス監督が、韓国SFブラックコメディのリメイク版制作へ■
どんどんジリ貧のまま、未だに何も変わらない中、じわじわ衰退していく映画界、より一層、雲泥の差が広がっていくだけ
CJ ENM（ＣＪエンタメ）も制作に参加 要チェックですね 以下の配信記事リンクから
●●●ラスト・ＨＰへのリンク（２）で記載済・９つのリンクの項目を、根底から全てを変革→本質的に新たなシステム（＝日本版ＣＮＣへの転換・本格的な施行）での枠組みの中で、安定した制作体質に変わらない限り、邦画実写・映画館鑑賞に出向くことは、今後も一切考えていません●●●
いつまでも、気長にはひたすら待てません。限界越えています、あしからず 場凌ぎの美辞麗句、お世辞は何ら通用しません 全てお断りします。これらのいい朗報が入るまで 邦画実写・映画館鑑賞から、一旦、身を引きます。
映画界のこれらの件に関して、これ以上、現段階で記載することは、今後はないと考えて下さい。変わらないなら、到底受け入れられません。
コロナからの４年間の復讐を、今後私なりにしていきます。４年間、ここまで見てきた過程は、今後忘れることは生きている限り、決してありません。止めないで下さい。
芸能人やら著名人が、何やらかんやら、所詮、パフォーマンスの一環。それがどうしたです。いわば、かまってちゃん それぞれ個々のライフスタイルでいっぱいいっぱいなんです。そのことを踏まえていただきたいんです。
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな！～Ｂｙ：坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ 論点ずらし、矛先ずらしによるメディアでのプロガマンダがピッタリ合致します■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま Ｂｙ：内田樹氏】■■■
■■■ネットメディアで展開される■■■
【○○が、～と発言した／○○が、～した あくまでも、単に、本人のコメントを流しているだけに過ぎないんです＝いわゆる、コタツ記事と同じ】
あっ、そう＝それがどうしたというニュアンスを含んでいるだけですから
同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図＝単なる裏返しに過ぎません
一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別 真に受けず、鵜呑みにしないよう、同じ土俵には決して立たずスルーアウト、楽になりましょう！！
□□□↓ＨＰへのリンク↓□□□
