●↓その2からの続き↓●
東国原英夫氏 松本人志にアドバイス 「性被害を週刊文春で告発した女性を相手取って提訴すべき」
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2024年1月18日
それ、 最悪のスラップ訴訟じゃないか。https://t.co/ZzeHsnVKdW
#能登半島地震 の住宅被害の全容は今なお掴めていません。このもどかしさに #大阪・関西万博 の開催を中止し、会場整備のリソースを #震災復興 に回すべきとの意見が強まっています。木造の大屋根(リング)に使う木材の量は災害時の木造仮設住宅約4000戸分に匹敵するのです。 https://t.co/TLkemv1IT8
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) 2024年1月16日
■■■↑↑拡散希望!!~万博カジノのプロガマンダ 今後、更にオリックスの若手選手達・吉本芸人・西川貴教(オリックスとの提携 若い世代がターゲット=コロナワクチンと同様、飴と鞭の手法 カジノというキーワードを上手く隠しつつ、彼らの世代をやり込める役割 いわば、ジェノサイドと同じ)をフル稼働させ、広告塔として、多方面でのメディアを駆使し仕掛ける算段ですね コンビニでのポスター掲示も確認済 こうした身近なところでも展開されます。常々スルー無視で構えること 絶対に騙されるな!!↑↑■■■
●●松本人志を自分の「家族」と見なす人々への違和感 全く同感でしたね●●
●●追記:旧ジャニーズ問題「相談窓口ほとんど機能していない」 当事者の会が憤り 「新会社も中身変わっていない」●●
大手メディアから発信される、プロガマンダ記事の嵐が炸裂している構図には、本当唖然の一言しかありませんね 本当にありがとうございました 以下の配信記事リンクから
●●旧ジャニーズ問題は「氷山の一角」...いまだ日本の会社内で見て見ぬふりされる「時代遅れの価値観」はこんなに●●
●●「アメリカの指摘をしても日本のジェンダー問題はなくならない」誹謗中傷されたハーバード大医師が伝える “論理のねじれ”●●
特に「俳優や演出家など芸術家たちが人々の人気を基盤にするという点を利用」して
悪意的に検証されなかったソースを流したり
十分な取材や確認もないまま関心を引くことだけに汲々とした
一部のYouTuberを含む、イエロー・ジャーナリズム
いわゆる、“サイバーレッカー(再生回数や利益を目的にゴシップなどを扱う、炎上系YouTuberの通称)”の弊害について
我々はいつまで沈黙すべきなのか。本当に自浄の方法はないのかと
●●国内アニメ産業、市場拡大も「強力な賃上げ必要」 労働環境に日本総研が提言 まさしくおっしゃる通りですね●●
●●「ミニシアターと映画文化」 両者守るため大学生が上映会で魅力発信! ささやかながら、地元からいい光景が見えてきて何よりです よろしくお願いしますね 本当にありがとう!!●●
●●国家として強化した文化「K-POP」「ドラマ」「映画」 知れば知るほど、インボイスの影響は、これから更に水面下で出てきますよね 以下の配信記事リンクから●●
●●ポン・ジュノ監督ら、イ・ソンギュンさんの死で、警察とメディア非難●●
映画界隈を取り囲むの方々が、連帯感のあるメッセージをこうして表舞台で公表できる構図が、何よりもうらやましい
本国とは真逆(是枝裕和監督らのように、発信者本人が叩かれるのが見え透いて見通せる流れ)の構図
【HP上に乗せている当事者からの内容を改めて】
ここ2年ほど度々批判してきた町山智浩、水道橋博士両氏と対談し、直接話したことで自分の中の憑き物が落ちたような感じがしている。勿論、二次加害的な発言に関しては今後も責任を追及し監視するつもりではいる。では自分に咎はないのか、と言わればそんなはずもない。過剰な批判をやったという意識も… pic.twitter.com/FMHEsyKsmM
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2024年1月14日
●韓国映画、巨匠から女性監督へのバトン。成川彩さん(韓国在住)以下の配信記事リンクから●
●●Netflix 韓国大作歴史ドラマ 京城クリーチャー 女性脚本家が語る 主要キャスト・作品に込めた様々な想い 以下の各配信記事リンクから 映画:コンクリート・ユートピア 鑑賞レビュー記載後以降、段階的に視聴していきます●●
●●映画「ソウルの春」日本公開決定(映画:コンクリート・ユートピアの配給会社が配給元として取得)~アジア版アカデミー賞で6部門ノミネート また1作品 鑑賞リスト追加決まりです●●
■報告■
映画 コンクリート・ユートピア鑑賞レビュー更新後
上記に記載している Netflix作品ドラマや動画を久しぶりに集中的に鑑賞する時間を設けます。
鑑賞レビュー更新後以降、5日ほど(予定) HP更新休止します。
今を取り囲む様々な様相の裏ネタも、皆様のおかげで大いに助かっています。感謝しかありません。
彼らに(#の方々・時事登録しているYouTubeチャンネルの皆様等=冒頭のリンクから)存分に頼りきって、様々な姿を知ることで、既存メディアに翻弄されないようにしていきましょう。
では、この辺りで。
●●●追記①:2023年 映画館鑑賞作品 あくまでも、個人的な見解として、ベスト7を以下にて●●●
やはり、韓国映画の多様性ある作品の構図が、今の邦画界の枠組みだけでは到底、太刀打ちできないぐらいのレベルアップをまさしく見せつけられたといっても過言ではなかったことを噛み締めて実感しますね。
*非常宣言(韓国映画)
*パビロン
*BLUE GIANT(アニメ映画)
*TAR
*小説家の物語(韓国映画)
*ロストキング(英国映画 実話)
*PHANTOM ユリョンと呼ばれたスパイ(韓国映画 実話を母体にした作品)
●●●追記②:昨年の大晦日~カウントダウンまでの時間 以下の映画作品 Netflixにて鑑賞 アートドキュメンタリー映画●●●
■■■特にネットメディアでの『ネット(ファン)は、○○○』=実際に内容をチェックした人逹のみの声を単に拾っているだけです■■■
■■■○○が、~と発言した/○○が、~した→あっ、そう=それがどうしたというニュアンスを含む(同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図と同じ)=単なる裏返しに過ぎません~一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別ですよ 真に受けず、鵜呑みにしないように、自己防衛を各自で心がけていきましょう■■■
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■
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