■↓その1からの続き↓■
*いつもありがとうございます メディアのこの体質そのものは、まさしく、在阪メディアの姿そのものと重なりあいますよね 以下の配信動画リンクから
●●此花わかさん(女性):「差別はそばにいる弱者に向けられる」ウーピー・ゴールドバーグが、25年かかっても伝えたかったこと 映画『ティル』インタビュー 以下の各配信記事リンクから●●
―映画・福田村事件と大いに共通項がありますよね こういった作品は、今の日本映画界の枠組では、なかなか手が届きにくい だから、多様性ある枠組での制作体質への根本からの転換=改革を求めて、個々それぞれが活動しているんですー
*この映画が、アメリカの暗部を象徴する人種差別事件だから。アメリカ史における最も残忍な出来事を、多くの人々が直視したくなかったんだと思います。
*様々な構造的差別は、未だに世界中に存在します。だから、私たちはどんなに小さいヘイトでも、ノーと言い続ける必要があると思うんです
*私たち全員が「自分たちは地球人だ」と言えるようになるまで、まだまだ長い時間がかかると思いますが、変化は、確実に起きています。
*明らかな人権侵害が起きているのに、法律が機能しない。これは構造的差別としか言いようがありません…現実を直視していない人が少なからずいます。このような状況で私たちは、差別とどう戦うのか――。
*過去の差別について語らなければ、差別がなかったことにされてしまう
●●追記:SMILE-UP.は回答なし…人権デューデリジェンス「法制化が必要」が7割 ジャニー氏性加害問題で調査 ごもっともな指摘、あっぱれです 以下の配信記事リンクから●●
●●芸能界の偽スカウトが横行…「名刺もってない」「極秘プロジェクトだから」大手事務所が若者に注意呼びかけ 以下の配信記事リンクから●●
●●ブライアン・イーノら、文化人1000人以上が反対を表明。パレスチナ系のイベント中止は「文化芸術に対する最も憂慮すべき検閲と抑圧」 本国も、改憲されたら、こういったことも更にあり得ることをしっかりと認識しておくことですね 以下の配信記事リンクから●●
●●低予算のドラマを量産する時代はそろそろ終わりにして、世界を目指す。世界への挑戦に関してはまだまだこれからですが●●
○VIVANT・チーフディレクター:福澤克雄監督 まさしくごもっともですよね 韓国や世界の作品を見渡せば、一目瞭然ですよね 是枝裕和監督と同様、矛先は確実に外に向いていますよね 以下の配信記事リンクから○
映画界全体にも、しっかりとこれらの要素も組み合せながら反映させていかないと、より一層、ガラパゴス化しながら(=エンタメ全般にもリンクしていること・サバイバル化しているのが何よりの証)ジリ貧のまま、インボイス(=原資は消費税)も関わっている以上は、根本の構造そのものから変わらない限り、衰退していきますよ。
●●VIVANT 1年以上しっかりと考え抜いて、お金はかかっても、いいものを作れば、売上が大きくなっていく…というようなドラマ作りの道筋をつけること 映画も同様に言えることですよね●●
●●日曜劇場「VIVANT」Netflixで世界配信スタート Netflixでの配信、本当に助かります 録画したものの、途中までしか視聴していなかったので、時間ができた時、ゆっくりとNetflixで視聴します 続編制作の話もあるようですね 唯一、実写で例外としてチェックした作品でした 以下の配信記事リンクから●●
*アニメ映画・窓ぎわの~ 鑑賞レビュー更新済
*来アニメ映画・劇場版 スパイファミリー=完全オリジナルストーリー 来年始めに鑑賞レビュー更新予定
■■■○○が、~と発言した/○○が、~した→あっ、そう=それがどうしたというニュアンスを含む(同調圧力・ハラスメント・ルサンチマン・プロガマンダを煽る構図と同じ)=単なる裏返しに過ぎません~一人一人の生活・人生に全く無関係だったり、個々それぞれの見解・受け止め方は、千差万別ですよ 真に受けず、鵜呑みにしないように、自己防衛を各自で心がけていきましょう■■■
■■■目先だけの、調子のいい言葉には、決して惑わされるな!~By:坂本篤紀氏■■■
■■■「人は分かりやすいことを信じたい。けど、分かりやすければわかりやすいほど、その物事の一面しか表していないので、真実からは遠ざかる」ということ■■■
■■■【複雑な現実を単純化しても、現実は複雑なまま By:内田樹氏】■■■
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