中学校に合格した場合、郵送ではなく直接合格書類を取りに行くことが普通だなんて、
大学受験が最後だった私は驚きでした。
2日のお話
1日午後に受けた中学に合格をもらい、合格書類を受け取りに行き、その足で1日午前中に受けた中学の合格発表を見に行きました。
2日ということで、本人は別の中学へ受験しに行ってました。2日目は、第一志望校に限りなく近い第二志望校でした。
第一志望に出会った後に文化祭に行き、ここもすごく行きたいと言っていた中学です。
ちょっと問題が特殊で、SAPIXで対策対応プリントをもらい家で解いていました。
本人は帰りの電車内で、1日午前中学が不合格ということがわかりました。
SAPIXへ合否を伝えたところ、先生から本人と電話したいと言われました。
それであれば、直接教室に伺うと伝えて、パパと本人で行ってもらいました。
そこまで本人は落ち込み気味くらいに見えたそうなのですが、SAPIXの先生を前にしたらボロボロ大号泣したそうです。
先生が一番驚いたと後で聞きました。こんなに感情があふれる子だったのかと。。。
今まで冷静で成績が上がろうが、下がろうが、ポーカフェイスで大人しい子だったそうです。
先生に言われた言葉は
「泣いてる暇ないよ。やることあるよね。
受からない偏差値じゃないよね。実力出せてないだけでしょ?
今日は泣いて明日からまた勉強してね」
と言われたそうです。
合格率って何なんでしょうか。
サピックスオープンも、学校別も、合格率80%でした。
当日何があるかわからない中学受験。
本当にそうです。
1日午前中、本人と別れるときに、
「合格率80%なんだから、あと10%SAPIXの先生の励ましの言葉で引き上げてるよ、残りの10%家族で応援してるからあがってるはず。合計100%。大丈夫」
といって送りだしました。
2日家に帰ってずーっと本を読んでました。
下の子が借りた魔女の宅急便を静かに読んでました。
大好きな読書をして精神をなんとか保とうとしてるように見えました。