4日目の28日(土)は、7:30の送迎バスで、再び「アルパこまくさ」バス停まで送ってもらい、田沢湖駅まで、羽後交通バスに乗った。
田沢湖駅
熟年夫婦と一緒だったが、「アルパこまくさ」で、写真を撮ったり、鳥海山の話なんかをしていたが、どうも山の名前を覚えるのが苦手で、パッと見てわかるのは、富士山だけだ。
星座なら、わかるのは、オリオン座だけだ。
花巻に行く前に、武家屋敷とかのある、角館に行ってみた。
角館駅
武家屋敷通り
500円払って、「青柳家」というのに入ってみたが、面白くないのですぐに出た。
猫に小判かもしれない。
お昼は、1000円で「稲庭うどん」とやらを食べてみたが、普通のうどんの方がいい。
要するに、一般的な観光地ということか。
修学旅行らしき中学生たちが、たくさんいた。
中学生は嫌いじゃないが、集団行動というのは、やはり苦手だ。

札幌中島公園で。
角館12:57発の「こまち20号」に乗り、盛岡から花巻まで東北本線の普通列車に乗った。
普通列車は、地元の人達の姿がよく見えるので好きだ。
花巻に着いたのは、12:43分。
花巻駅
花巻駅から、無料シャトルバスに乗って、鉛温泉藤三(ふじさん)旅館に行ったのだが、駅前というか、花巻の町全体が、やはり宮沢賢治一色のような感じだ。
宮沢賢治といえば、「よだかの星」を連想するが、はっきり言って、宮沢賢治は、あまりハンサムではないので、好きではない。
仏教もあまり好きではない。
でも何となく子供に夢を与えているのはいいと思うが、「よだかの星」以外は、何を書いているのか、よくわからない。
石川啄木の方がいい。
無料シャトルバスを待っていたら、オバサンが、わけのわからないことを言っていた。
宮沢賢治のファンなのだろうか。
藤三旅館というのは、少し問題のあるような旅館だった。
まず、宿泊費は、オンライン決済で前払い。
おまけに、特別プランとかでキャンセルができなかった。
その上、浴衣に、洗面具とかタオルとかすべて別料金になっていた。
部屋に鍵はかからない。
それでも、混浴風呂があった。
今回の旅行で、3発目だ。
やっぱり男ばかりで、もう諦めていたが、女性の入浴時間が終わってすぐに行ってみたら、若い夫婦らしき二人が入っていた。
女性は、恥ずかしそうに、背中を向けていたが、出るときに、後ろ全体が見えた。
それが、やたら女性っぽく見えたというか、嫉妬はしないが、羨ましくは思えた。
食事は、部屋食だったが、何とか食べられる程度?
鍵のかからない部屋なので、随分落ち着かなかった。
翌日、29日(日)は、岩手交通湯口線のバスに乗って、花巻駅に戻ったが、比較的若い女性と一緒になった。
いつも彼女と一緒というわけだ。




