旅行から帰って、風邪をひいてしまった。

 

 

 26日は、弘前に行った後、青森駅から、12:35発の「みずうみ10号」で、酸ヶ湯(すかゆ)温泉に向かった。

 

 

 「八甲田山」という映画があったが、その八甲田山麓にある温泉で、300年とかの歴史のあるらしい、混浴の、ヒバ千人風呂というのがある。

 

 

 今回の北東北旅行は、三陸鉄道に乗るのが、一つの目的(一応の目的地は大船渡)だったが、もう一つの目的は、経験したことのない混浴風呂だ。

 

 

 

 宿は、酸ヶ湯温泉旅館といって、一軒宿になる。

 

 

 2食付きで、1万円弱だから、高くはない。

 

 

 湯治部屋だったが、古い建物なのだが、きれいな部屋だった。

 

 

 

 混浴に少しは期待していたが、現実は甘くはないというか、男性客ばかりで、女性、特に若い女性は、滅多に入ってこない。

 

 

 湯治をしている、お婆さんなどが、隅っこに時々入っている程度だ。

 

 

 最近は、マナーが悪いらしく、湯舟の真ん中で、男女別々になっている。

 

 

 24時間入浴可能なので、ほとんど眠れず、何度も入浴に行ったが、一度だけ、若いカップルが、待ち合わせたように、真ん中辺に入っていたが、一瞬チラッと、前全身が見えた。

 

 

 アダルトサイトとか色々、裸はよく見ているが、そういうのとは、やっぱり全然違うというか、宿の部屋にあった、「混浴を守る会」とかいうのに、署名しておいた。

 

 

 

 館内に棟方志功という人の、絵や写真など、色々展示してあったが、博物館や記念館とかいったものより、むしろ面白かった。

 

 

 

 夕食の時に、利き酒セットというのを注文したが、酔っ払っては、風呂にも入れないので、残した。

 

 

 田酒、豊盃、じょっぱり、という酒だったが、甘口なのかな程度しかわからない。

 

 

 

 翌日は、10時前に、チェックアウトし、10:08発の、みずうみ1号で、新青森駅に向かった。