何の関わりもないのだが、群馬県の高崎市が気になっていたので、この際と思って、
7時頃、ホテルで朝食をとって、すぐにチェックアウトをし、東京駅の丸の内北口のコインロッカーに、荷物を預け、「上野東京ライン」とかの、普通列車で、埼玉の大宮まで33分程かけて行き、さらに、大宮から、「快速リゾートやまどり」という観光列車で、1時間12分程かけて、高崎に行った。
この間、大分県の高崎山にも行ったので、些細なことだが、気が済んだ。
お茶の水イン
帰りは、時間短縮の為もあり、新幹線の自由席に乗ってみることにした。
普通列車で2時間、新幹線で1時間といったところか。
急いでいなければ、新幹線に乗る必要はなさそうだ。
高崎駅で、「赤飯まんじゅう」というのを食べてみたり、小さなピンクの「達磨」を土産に買ったり、駅でウィンドーショッピングをしたりした。
生憎、4日目の最終日は、雨になったが、雨の日もある訳で、別段どうとも思わない。
「白衣観音」だけでも、記念に行っておこうと思ったが、バスの本数が少なかったので、たまにはと思って、行きはタクシーに乗ってみた。
よく喋るお爺さんで、色々とガイドをしてくれた。
中曽根元首相が、高崎高校だというのは、知っていた。
川に魚がいなくなったとか、雲雀を見なくなったとか、ぼやいていた。
白衣観音では、折角だから、300円払って、胎内の階段で、肩の辺りまでだったか、昇ってみた。
「来た」、「観た」、「昇った」。とか、そんな事実が、大事なような気がする。
案の定、帰りのバスの本数は少なく、タクシーに乗って正解だった。
上州名物は、「かかあ天下と空っ風」、とか言うが、
茶店のおばさんの、押しの強さ、には参った。成程と思った。
バスで、高崎駅に戻り、上信電鉄がそこにあったので、
富岡製糸場まで、40分位で行けるそうなので、行ってみることにした。
「富岡製糸場見学往復割引乗車券」というのが、2,140円だった。
ああ、あの富岡製糸場に来ることができたのかと、何か得をした気分だった。
教科書で、よく知っている。
上手く言えないが、昔が偲ばれる、趣のある建物だった。
雨が降り、見学者も多かったが、有意義な時間を過ごすことができた。
新幹線は、自由席だったので、適当に、「あさま」というのに乗り、1時間程で東京に着いた。
「味の1番街」とかを、歩きまくり、1時間程前に、新幹線のホームに行き、「のぞみ133号」を待った。
自宅まで、3時間と少々だ。
また、来たい。







