南九州は何度か行っているが、九州の北の方は、あまり行っていなくて、福岡の柳川で2泊、大分の由布院・別府で各々1泊してきた。
西鉄久留米駅
博多・久留米で途中下車し、大分からバスで、臼杵の石仏へ、そして別府からバスで、高崎山へと行った。
那珂川
柳川は、少し昔、中島みゆきが、映画初出演とかで、「東京日和」というのを見に行った時、主演の竹中直人、中山美穂が、柳川に旅に来ていたのが、印象的で、一度行ってみたいと思っていた。
映画ほど美しくはなかったが、情緒のあるいい街だった。
西鉄の「柳川特盛り切符」というのを使ったが、「川下り」は、中々経験できないもので、値打ちはあると思った。
6人と、時間的に乗客は少なかったが、世間話をするのは、やや苦痛だった。
船頭さんは、若い女の子だったが、免許はいらないそうだ。
学校めぐり(高・中・小)をしてみたが、関係者と思ってか、生徒が時々、挨拶をしてくれるのが、嬉しい。
観光スポットは、やはり、苦手だ。
どんな街なのか、どんな人が住んでいるのか、当たり前のことだが、そんなところが知りたい。
行ったことがないというのも癪だし、観光スポットも含めての街だと思うから、一応、足は運んでみる。
北原白秋の生家にも行ってみたが、昔の家はいいなあと、しみじみ思った。
どこへ行っても、中国人がやたら多いが、日本が嫌いなら、来なければいいのに、と思ったりしなくもないが、彼らも、お金を落としてくれる、大事なお客さんなんだろうし、根はそんなに悪くはないというか、隣人なんだし、嫌ってはいけないなと思う。
旅館に泊まると、特に夕食はいっぱい出るので、残すわけにもいかず、太ってしまう。
仕方ない。
今回のメインは、柳川だったが、やっぱり町はあまり大きくない方が、いいような気がする。
(つづく)







