昔、あいだもも という AV女優がいた。



 星野ひかる というのもいた。



 おじさん達は、よく知っているのではないか。




 今、大沢桃子 という演歌歌手の歌を、You Tube でよく聴いている。



 新曲は、青春演歌になるんだそうだ。



 5(6)才で父親を亡くし、故郷は東日本大震災の被害に遭ったそうで、それが気に入った。



 「強く生きると心に決めた。」とか、そんな歌詞も好きだ。




 年を取って、内面が見えるようになったというか、演歌でいうような、野に咲く花、名もない花、というようなのにも、魅かれるようになった。


 失礼かもしれないが。




 初恋は、結ばれぬとかよく言う。



 確かに、結ばれれば、その先がないような気がする。



 天国の門は、二人並んで通れるほど、広くはないというのもあった。



 きっと、彼女のいるところが、天国なんだろう。



 しかし、一生独身とか、貫けば可能性は出てくるのではないか。



 死んでもあきらめぬ、とかの気概は必要なのではないか。



 実際は、振られた女性への未練というのではなく、忘れられるものではなく、他の人と結婚しろと言われても、無理である。




 精神科に入院させられて、忘れたかだの、忘れてしまえだのやられたが、数えで、60になる今も、やっぱり、ガブリエルとかいうのが出てくる。



 表面上は、障害者で、仕事も友人もない、独身者だが、


今は、彼女と大天使というのと暮らしている。



 天使が裏返って子供にもなる。逆か。




 婚姻届だとか、結婚式だとか、新婚旅行だとか、そんなものは、そんなに気にする必要はないのではないか。



 今は、そんな気がする。



 入院する前に、指輪は買ったのだが。




 こころという女の子もいる。