隣りの隣りに、私の姉より、3つ4つ年上の、スミダ君というお兄ちゃんがいる。
私より10才近く年上になるが、私が子供の頃に、引っ越して来た。
親は大学の先生で、私と同じ末っ子だ。
二浪して結局、立命館に行き、大学には、あまり行っていなかったようだ。
結婚はしなかったようで、今は一人で暮らしている。
私と少し、似ている。
少し、親近感を持っているが、年が少し離れていたりするので、たまに、挨拶をする程度だ。
調子がよくないのか、ヘルパーさんが来ているようだ。
煙草を吸ったりしているが、少し、アカンタレ なのかな。
健康になって、長生きして欲しい。
もう一人、すぐ近所に、私より少し年下の、これは一人っ子の、ジローという男の子がいる。
子供の頃は、一緒に遊んだというより、私が少しいじめたかもね。
詳しくは知らないが、彼も精神科(神経科)に、世話になっていたみたいで、
私と同じ、いつも一人ぼっちのようだ。
親も、もう亡くなり、やっぱり一人で暮らしているようだが、こちらは、挨拶もしない。
内心、何を考えているのかな。
私は心の中で、「ガンバレ」と言っているのだぞ。
昔、奥村チヨ という歌手の、「ごめんねジロー」という歌が流行った。
確か、兵庫出身で、夙川という女子校の出身だ。
いつも、その歌を思い出す。
奥村チヨは、どうしているのかな。