東京オリンピックの時は、小学校3年生だったので、1964年だったかな。
近くの国道2号線へ、聖火ランナーを見に行ったのもよく覚えている。
坂井とか言う最終ランナーが、聖火台に点火したのも、よく覚えている。
自殺してしまった、マラソンで銅メダルを取った、自衛隊の円谷選手、そして最終コーナーで逆転したイギリスのヒートリー選手、そしてアベベ選手と、テレビに噛り付いてみていたのを、今でも記憶している。
メダルを一人でたくさん取った、アメリカの水泳選手、ドン・ショランダー君も、印象的だった。
棒高跳びで、夜遅くまで照明を付けて、ドイツの選手たちと戦った、やはりアメリカのハンセン選手も忘れられない。
アメリカばっかりになってしまうが、体操のベラ・チャスラフスカ選手も忘れられない。
何の選手でも、美しい人がいい。
柔道で、悔し涙を流していた、オランダのヘーシンク選手に負けた、神永選手。
回転レシーブの日紡貝塚のバレーボール選手、一人一人もよく覚えている。松村が一番可愛かったかな。
他にも、いっぱい、忘れられない選手がいるが、セイロン(今はスリランカかな)の選手が、5000mだったか、10000mだったか、一周以上(何周も?)遅れて、最後は一人で走っていたが、観客が拍手を、いっぱい、いっぱい送っていたのが、一番印象的だった。
当時は、金メダル、金メダルというよりも、参加することに意義があるとか、今では死語になってしまった言葉が生きていた。
その後、メキシコオリンピックとかも観たが、ほとんど覚えていない。
冬季オリンピックなど、ほとんど興味がない。
やはり、スポーツは、子供に夢を与えるものだと思う。
東京オリンピックは、感動した。