今日、11月2日は、父の命日だ。


 昨日は、ハロウィンの万聖節ということだが、ちょっと惜しかった。


 速いもので、もう27年になる。


 父が31の時に、私は生まれ、私が31の時に父は死んだ。


 合わせて、62だ。


 

 煙草ばっかり吸っていて、自分で言ってた通り、肺がんで死んだ。


 酒は飲まなかった。


 

 父が死んだときは、内心ほっとした。


 継母と縁が切れるからだ。


 仏壇に、父と母の位牌を飾ってある。


 仏教なんて、ほとんど信仰していない。


 盆とお彼岸には、花とお菓子を供える。



 数年前に死んだビーグル犬は、誕生日が4月2日だった。


 これも4月1日のエイプリル・フールを、万愚節というそうだから、惜しかった。


 ついでに言っておくと、父の誕生日は2月15日、兄の誕生日は2月13日だった。


 2人とも惜しかった。


 


 ビーグル犬は、好きなんだが、自分の年齢を考えて、もう飼わないことにした。


 その代わりに、旅行に行くことにした。


 

 誕生日や命日を、覚えておいてあげるのは、ほんの気持ちだと思う。


 今日は、近くの古い喫茶店で、チョコレートパフェを食べてきた。


 これもほんの気持ちだ。


 母校の小学校の近くの、懐かしい喫茶店だ。


 

 また正月か。