外食は嫌いだったのだが、どこにどんなお店があるのかぐらい知っておいてもいいんじゃないかと、地理に弱い自分が、ささやかな外食、食べ歩きを始めた。
先週は、神戸にある数少ない、もんじゃ焼きをやっているお好み焼屋に行ってみた。
味は想像に近かったが、神戸育ちの私は、お好み焼の方がいい。
水を頼んで、お金を取られそうになったが、ビールの勘定を忘れたのか、ひょっとして込みの値段だったのか、結果的に、安く食べられた。
どんなものかと、食べてみただけで、また食べたいとは今のところ思わない。
他の土地の人が、どんなものを食べているのか知ることは、文化を理解するということで、大事なことだと思う。そういう点で満足している。
今日は、神戸に古くからある洋食屋さん、「神戸キチン」というところに行ってきた。
ランチが、1800円で、スープとコーヒーが付いていたが、安いのか高いのかよくわからない。
本人次第というか、神戸を少し知ったように気になった。
ポークチャップということだったが、味付けは本職だなと思った。
そもそも、私の好きな料理は、家庭料理だ。
私には、料理を作って食べさせてくれるような彼女は、勿論いない。
いなくて十分だ。
中学生や高校生の姉、それどころか、継母の臭い飯を16年、食べさせられ、高校の時は、弁当を作ってもらったことはない。
だから、下手でも自分で作った料理が、うんまい。
おっかさんっ。