記憶の彼方から 飛び出した 曖昧な夢
あぶくになって消えた
大袈裟に笑う君と 古い駅舎
捻り出した謳い文句は
ひどくチンケで
ネジが取れた操り人形のようだった
言葉にならない気持ちを
頬に寄せて 伝えたつもりだった
シャッターを切った青空は
いつのまにか 滲んでいて
それさえも 遠い国の映画のよう
厚いガラスに挟まれて 生活している
アパートからは いつまでたっても
見慣れない景色
光の中を歩いて
いつのまにか消えていた
さらさらと揺れる髪も 強い幻

久しぶりすぎてこのブログも記憶の彼方にありました。最近は別のSNSで活動しています。
相変わらずお絵描きは続けています。
進撃の巨人は描いた絵が雑誌に掲載されたりアニメ原画展で展示されたりと嬉しいことがありました。
このブログに載せてある拙い絵は見るだけで恥ずかしいですが、絵にかける気持ちは本物なので残しておきます。
絵を独学で続けて5年以上経ちましたが、続けてこれて良かったと心底良かったと思っています。
描いた絵は国境や言葉を越えて届く。
きっと憧れてるあの人も観てくれた絵になっていた。
そんな浪漫を携えていつしか自分に還ってくる。
絵はそれを教えてくれた気がします。
まだまだ自分の中では上手くなったとは思っていないので、精進あるのみです。
絵は人生の一部。
きっと死ぬまでそれは。

