久しぶりにインナーチャイルドと対話
一年前、膝を抱えていたインチャを迎えに行き
横に寄り添うまでになっていた。
抱きしめたり、膝に乗せたり
でもまだ笑わない
私の顔をじっと見つめていた。
今日、インチャの望みを聞いた。
子どものように
食べたい!
甘えたい!
雛人形が欲しい!
誕生日プレゼントがほしい!
兄と同じように
誕生日以外にもプレゼントが欲しい!
でも
本当に欲しいのは
大好き!
という言葉😭
何度も何度も聞いてくる
ホント?
大好き?
何度も何度も言い続けた
大好き!大好き!大好き!
ホント?ホント?大好き?
涙が止まらない😭
こんなにも愛してほしかった!
ものじゃない!
両親からの愛しているという言葉
無条件の愛
同時に私が不感症になった理由もわかった
人より感じすぎる私が
生き残るには不感になるしかなかった
声のトーン、眼差し
明らかに兄と違うのを
日々感じ絶望の中で生き抜くには
感度を封印するしかなかった
生き残るために
感じることを放棄した
もう封印を解いていいよね?
辛くない?
大丈夫?
大丈夫!
私が守るから!
悲しくない?
死にたくならない?
大丈夫!
大好きだから
誰よりも一番大好きだから
これからは身体全体で
楽しいこと感じていこう😭
子供の頃を取り戻していこう🌈