「貘の檻」あの女が、私の目の前で死んだ。かつて父親が犯した殺人に関わり、行方不明だった女が、今になってなぜ・・・。真相を求めて信州の寒村を訪ねた私を次々に襲う異様な出来事。果たして、誰が誰を殺したのか?道尾秀介さん作「貘の檻」を読み終わった。田舎の村が舞台で、始終暗い話だった。暗い話は好きだけど、主人公が見る夢の話はいらなかったかなと感じた。でもラストは良かったと思う。ちょっと感想を書くのが難しい作品だった。