物事が定まらないときってそわそわしますよね〜ニコ



Indeed経由でとある会社に応募した火曜日の夕方。
水曜の朝にIndeed経由でその会社からメールが来ました。内容はこう。


いつでもいいよ〜と伝えて、木曜日の10時に決まりました。


その日は終日、“Phone interview/questions and answers”とかでぐぐって何を聞かれるかとその答えを書き出しました。



そして木曜日、そわそわしまくりながら9:30頃から準備していて、遅いなー遅いなーと待っていて途中真顔を病院からピックアップする野暮用が入って気づいたら11時ガーン



これは異常事態だ、と思いつつもアメリカの常識が分からないのでまた検索ニヒヒ



少なくとも15分は焦らず待ちましょう、とあったので、いやいや1時間経ったわポーンと焦る。

“もしかしてmiscommunicationがあったかな?リスケジュールしたいな”みたいなメールをしてみました。




するとそれから1時間後くらいに電話が滝汗



ごめんねー今朝違う番号にかけてたわ、と信じがたい言い訳をされるもインタビュー開始。タイムリーに犬も静かで1人だったので助かりました。



入念に準備してたのにものすごく基本的なことしか聞かれなくて逆にがっかりしました。むしろ普通の会話でした笑



・今は在職中?なんで仕事かえたいの?

・CADは使える?何年使ってる?

・この会社のあるエリア詳しい?

・アドミンの仕事もできる?現職でインボイス作ったりしてる?

・どこに住んでる?



ざっくりこんな感じでしたゲロー途中、“あなたアクセントあるね、どこ出身?”と聞かれてそれもちょっと驚きました。



聞いている感じ彼女はアシスタントで、もし次の選考に進めるならpresudentから面接の連絡がある旨を伝えられてインタビュー終了。



Phone interviewは必須条件を満たしているかのQualificationとどんな感じの人かを判断する場合と、けっこう踏み込んだ質問をされる場合があるらしく今回は完全に前者だったと思うけど、、、



5分って短すぎて不安チーン



ともあれいい経験にはなったし、質問が分からなくて聞き返すということもなかったので一歩前進かなウインク



あきらめずアプライしていきたいと思います♪