今日は1ヶ月前に届いた通知で指定されているグリーンカードの面接日びっくり
 
 
 
 
いろーんな噂やブログでの体験記は見てきたけど、まあなるようになるさ!と前日に軽く出会いと結婚までの過程をおさらいして臨みましたウインク
 
 
 
 
私たちの場合、ポイントになるのはただこれだけ。
 
 
・渡米前に結婚の意思はなかった
 
※結婚する気でエスタで入国するのは違法ですグラサン
 
 
 
さて、アトランタ郊外の会場に30分前に到着、持ち物検査と会場案内を受ける。前回の指紋採取も1時間待たされたので、のんびーり構えてたら席座った瞬間番号を呼ばれた!なんとアポイントメントの15分も前滝汗
 
 
 
 
しかも受付番号にJ103ってあったのに、面接官は103の人を呼んでいる、と一旦返されそうになったけど結局私たちだった。JNPなど色々記号があったので、japaneseのことでしょうか?んなわけない?でもアジア人めっちゃいたよ?笑
 
 
ともあれ部屋に案内され、真実を述べること、と問われ右手を上げてYesと宣誓して着席。
 
 
 
面接官の黒人女性と、控えにもう1人若めの黒人男性がいました。
 
 
 
わたしが聞かれたのはこれだけ↓
 
・現在の住所
・配偶者の本名と出身地
・彼の第一印象は?
・両親はなんて言ってた?
・おきまりの犯罪者か?テロリストか?ミリタリー出身か?の質問
 
 
 
にやりが聞かれたのもちょっぴり
 
・配偶者の本名と両親の名前、出身地
・どこでどう出会った?
・周りの人はなんて言ってた?
・配偶者の日本での職歴
・結婚式はどこでしたか、するのか
 
 
“彼の第一印象は?”と聞かれ、良さそうな人に見えたよ、と言ったら“Yeah! He looks nice!”と言ってくれたこともあって私たちの第一印象は悪くなかった様子。
 
 
 
 
途中、“あなたの両親はなんて言ってた?”と聞かれ、特に浮かばなかったので、
 
ニコ“写真を見てチャイニーズと結婚するのかって嫌がってたけど、アメリカ人だったからほっとしたって言ってたよ。彼ら本土の中国人は嫌いなんだ”
 
 
と馬鹿正直に答えてしまって誰も何も言わず場が凍ったwww
 
 
 
やっべーーー滝汗って1人で焦ってたら、なにかの質問のあとに控えの男性がにやりに、
 
 
“君の両親は中国出身なの?”と聞き、にやり“いや彼らは台湾人だよ。中国と台湾の違いは実はセンシティブな問題で、、でも日本と台湾は親交が深いから両家とも納得してるよ”的なことを言ってた。で、控えの人も、お互いラッキーだったね!と笑ってくれた。
 
 
 
Gooooood jooooob!!!ナイス控えアシスト!話題拾ってくれなかったらなんとなくやらかした感が残ってしまうけど、華麗に流れましたラブyay!
 
 
 
 
終始和やかに進んで20分くらいで、“You guys look great”と言われ、2年間の条件付きグリーンカードが許可されましたちゅーyaaaaaay!!!
 
 
 
 
 
2週間後くらいには来るかな~♪ここまで4ヶ月ちょい!
 
 
 
【経過】
2015/11/17
申請発送

2015/11/26
受理の通知が郵便で来る
申請者の彼の携帯に受理のTextが届く
オンラインで進捗が確認できるようになる

2015/12/7くらい
指紋採取、写真撮影に来るよう、との通知が郵便で来る

2015/12/21指定日
指紋採取、写真撮影をしに移民局に行く

2016/2/11
労働許可が届く
2016/2/24
インタビューの日程決定
2016/3/28
インタビュー実施