深夜2時半に、六本木から銀座まで歩きながら、資金繰りとか、創りたい組織とか考えてみた | 1日18時間会社創りに没頭する36歳経営者の日記

華の金曜日の夜、


仲良くしてもらっているJP社のD社長のお誘いで、


久々の西麻布へ。





不景気の突破方法について語り(笑)、


ひとしきりワイワイガヤガヤ飲んだ後、


男3人で、


2件目のBarへ。




こんなところにBarなんてあるんかいな・・・


という場所にあるマンションの地下一階におりると、


昨日初めてお会いした先輩経営者のKNさんが、


なにやら不穏な動き。




壁にある小さな機会に指を置き、


どうやら指紋を当てている模様。




すると、


壁がビヨーーンって開いたガーン


わぉ。








ここぞとばかりにゴージャスな店内に入り、


改めて自己紹介をさせて頂き、


スタートアップベンチャーの成長のための手ほどきを受ける。




お2人とも、


ゼロから事業を立ち上げ、


それぞれ3・4年で社員数50名規模の会社にされた経営者。




だからこそ、


言葉の一つ一つが、


重く、響く。




その一部。




「政治は常に見ている。補正予算が通ったら、すぐに○○する」


「ベンチャーの経営者で政治に疎い奴はダメだと思う。


経済と政治は完全に密着している」


「資金繰りは5日単位でみる。


独自のフォーマットで変動費も2種類・・・これとこれが・・・なぜなら・・・」


「半年先まで数字が見えていないと不安」


「お給料3か月分のキャッシュは手元に欲しい。」


「やると決めたらやる。徹底的にやる」


「社員は絶対に守る。俺についてきてくれたんだから絶対守る。」


「裁判したこともある。何十回も東京地裁に行った。


勝ったけど、もう行きたくない」


「交際費の考え方は・・・」


「○年目に子会社を作ると・・・」


「資本金は・・・」


「区ごとにも創業支援融資があって、港区は・・・」


「社員との契約形態もこうしたら社会保険費が・・・」




とにかく、


メモりたい話のオンパレード。




圧倒的に成功された経営者の自伝などはよく読むが、


近い目線で、


リアルに今経営されている方のお話ほど勉強になることはない。




本当に、


ためになった。






またいつものように、


「創業してから、あ、これでいけるかもと思ったのは、


何年目ですか?」


と伺ったら、




KNさんは、


「3年目かなぁ」


Dさんは、


「俺は最初からずっと順調だった」


とのこと。



色々あるんだな。








夜中の2時半にお開きとなり、


調子に乗って指紋登録をさせてもらった後あせる


あまりにアドレナリンが出すぎていたのか、


なぜか、


六本木から銀座の先の家まで1時間歩いて帰った。




帰る途中、


いくつのビルがあっただろう。


いくつの会社があっただろう。



全ての会社に社長がいて、


社員がいると思うと、


「みんなどうやって稼いでるんだろう」


とか、


「どんなことを成し遂げたくて、


会社経営や会社勤めをやっているのだろう」


とか、


色々考えてしまった。






まだまだ本当に無知だ。


メンバーを幸せにするためにも、


クライアントに喜んで頂くためにも、


僕が、


成長しなければならない。