プロ野球の試合数と“帳尻あわせ力” | 1日18時間会社創りに没頭する36歳経営者の日記

巨人が優勝した。




ところで、


今回の巨人は、


最大13ゲームついた差を、


終盤、ガガガっと追い上げるわけだが、


今のプロ野球の試合数は144試合



ただ、


ちょっと昔は、


プロ野球の試合数は130試合だった。





今シーズン、


仮に130試合だったら、


一体どっちが優勝していたのだろう・・・。





130試合だったら、


130試合なりの戦い方があって、


選手の起用法や、


ゲームメイクがあるだろうから、


同じ結果にはなっていないという意見が多そう。




そもそも13ゲーム差は付いていないという見方もできるし、


巨人が逆転するには試合数が足りなかったと見ることも、


不可能ではない。



むむぅ得意げ






昨日、


ニュースを見ながら考えた。





ビジネスにおいても、


与えられた前提条件下において、


戦略を決め、戦術に落とすわけだから、


相手(時にユーザー、競合、ライバル)がいる以上、


プロ野球のケースと同じことが言えるはず。






試合数は、


時に、


子供の数だったり、結婚するカップルの数だったり、


時に、


銀行の貸し出し金利だったり、


調達資材の原価だったりするのだろうが、


クリティカルな変数を見誤らず、


“帳尻を合わせること”が求められることは、


経営者の大きな仕事の一つと言える。







選択した市場とビジネスモデルによって、


与えられるの条件が大きく変わるわけだけど、


“そこにある条件下において、最上の意思決定をし続けること”


は、


スポーツも、


ビジネスも、


大企業も、


ベンチャーも、


変わらない。








相変わらず銀座のH&Mは大行列だが、


ライバルのユニクロは、


まさに「一人勝ち」の営業利益34.7%増!


http://www.asahi.com/business/update/1009/TKY200810090272.html





海を渡った向こうでは、


やはり経済混乱下にもかかわらず、


ウォルマートが昨対3%増と一人気を吐く。



“Thinkpad”ブランドにあっさりと見切りをつけたIBMも、


7-9月は20%増益。


すばらしい。






大切な変数を見誤らず、


与えられた条件下で、


連続する意思決定通信簿である経営指標の、


帳尻を合わせる






そんな力を、


身に付けたいおでんくん








そして、


巨人ファンではありませんが、


帳尻を合わせた原監督に、


ルネッサーンス乾杯クラッカー