昨日、
結婚祝いのお返しに頂いたオーストラリアワインを飲みながら、
NHKの「『日本の、これから』について」、を見た。
財務大臣の伊吹文明氏や竹中平蔵氏、
経済アナリストの森永卓郎氏が出演され、
生の議論をされていた。
上質な議論や、「?」な議論も含め、
プレゼンの勉強もかねて、
なかなか面白い時間になった。
だからではないが、
最近、
「結局、何が正しいのだろう」
と、思うくらいに、
次々と常識が壊れていっていると思うことが多い。
半年前には飛ぶ鳥を落とす勢いだった会社が、
テレビの画面で深々と頭を下げているし、
ちょっと前に世界中を買いあさっていた外資系スーパー証券会社には、
買収話が絶えないし、
勝ちが勝ちではなくて、
負けも負けじゃない。
不謹慎だが、
勝負をしようと思っている人間にとっては、
なんだか、
楽しい時代に突入してきたなぁと。
こういう時世だからこそ、
“国”という単位で物事を見るのを止めなければならないと思う。
環境とか経済を、
ざっくりでも、おっきな1単位で捉えて、
議論と準備をする必要がある気がする。
地球単位で起こっていること。
減っているものと、
増えているものと、
かわらないものを、
正しく捉える必要がある。
国のリーダーは経済を発展させるどころか、
とんでもないことをしてくれるし、
自分たちの意志で、
歩んでいく必要がある。
日々感じることだらけだが、
自分が置かれている状況に当てはめるなら、
・地に足をつけた経営をすること
・一方、リスクをきちんと取ること。
・そのリスクを取るタイミングとボリュームをきちんと見極めること
・順調なときでも驕りたかぶらないこと
・変化を楽しみ、変化していないことを恐れること
・物事を、世界基準で考えること
そして、
・早めに世界に出ること
といったところだろうか。
捉え方次第だと思うが、
当たり前がそうでなくなることが多いときこそ、
チャンスなのではないだろうか。
きっと、
この1年半で、
またいろんな概念が変わると思う。
(当たり前か
)
常識が常識じゃなくなったときに備えて、
体力をつけて、
仕掛けたい。
どうみても、
チャンスだ。