今日、
レイスにお誘いしているOさんとお食事をしていた時のこと。
Oさんが、言った。
「僕、昔初めてもらったボーナスで、
両親に旅行プレゼントしたんです。
普段あんまり休みの取れない両親なんで、
とっても喜んでもらえて・・・
お金のかかる大学を出させてもらったんで、
恩返しですね。」
あんまり嬉しくて、
「共感します
」
と答えた。
そして、
「僕の大好きなおじいちゃんとおばあちゃんが、
死ぬ前にハワイに行きたい、ハワイに行きたいっていうので、
今度の春にハワイ旅行をプレゼントすることにしたんです。
腰を痛めて飛行機に乗れないので、船旅で。
添乗員だと気を使うので、
船旅が好きな母も一緒にプレゼントするつもりです。
明後日、9月30日が、おばあちゃんの誕生日なので、
サプライズ
で、プランをプレゼントするつもりです
。」
と、
僕のプランをお話したら、
いきなり、
その方がボロボロと泣き始めた。
互いの価値観を話し合い、
分かり合えた気がした。
その帰り道、
気分良く帰っていた僕を襲ったのは、
入社一年目の女の子のメンバーからのメール。
詳細は載せないが、
簡単に言うと、
「ある部署のメンバーに、
感謝心が足りないのが辛いです。」
という、相談だった。
今日、
ある営業部のメンバーが、
新規で1000万円を超えるご契約を頂いた。
その契約をもって、
入社一年目の彼は、
初のQ目標を達成し、
多くの社員からの祝福を受け、
一時、
会社は歓喜の渦に包まれた。
しかし、
その契約の裏には、
別のオペレーション担当の部署の、
担当者T君の努力があった。
本日の契約に同行した、先輩Nのプレゼンテーションがあった。
一度目のご契約の満足度が高く、
3倍以上の契約に発展した、その案件。
しかし、
営業部が祝福をしたのは、
営業マンの彼一人だった。
その出来事を、
すぐ近くで見ていたTの同期TMYは、
僕にメールを送った。
「報われるべき仲間が報われる組織にしたい。」
「仲間の成功をお互いに祝福できる会社にしたい。」
そんな思いで、
メッセージを発信してきたつもりだけど、
まだまだ足りないようだ。
頭をガツンと殴られた気がした。
営業部に悪気は無い。
ただ、少し気配りとか、感謝心が足りなかったようだ。
それは、事実。
真摯に受け止めて、
変えていこうと思った。
TMY、メールありがとう。
変えていこう。
僕にも足りないことがある。
心得 が大事、そう標榜して組織創りを進めてきた。
まだまだ足りない。
感謝する気持ちって大事だなって、
それを表現するのって難しいなって、
強く感じた一日。
今期、
ラスト一日。
今から3時間だけ寝て、
走り抜けよう。
組織創りは終わらない。