中洲の屋台で夢を語る2人の25歳 | 1日18時間会社創りに没頭する36歳経営者の日記

今日は、仲間のキムと2人で、


福岡出張。


「いろんなとこ行きますね」とか「神出鬼没」とかよく言われるが、


久々の出張。


(おかげさまで、このブログも、


色々な方々に読んでいただけるようになった模様で、


昨日も、なんと大学3年生の内定者からも感想をもらいました。


とっても嬉しいもんですね。)



一通りの仕事をこなし、


社会人になってからの博多が初だというキムを連れて


一路、中洲の行きつけの屋台「ともちゃん」へ。


おいしいお肉をつまみながら、


芋焼酎をごくり。


いい気分だ。



そこでの会話の途中、


「どんな会社にしたいんですか?」と彼が聞く。


答える僕。



僕の思いは・・・



こいつのためならがんばれると思える仲間が


“なんかココっていいよね”と思える環境を作って、


世間にあんまりないような制度とかやりたいけどやれないことを仕組み化して、


でも、売上げや利益がドンドンついてきて、成長して、


クライアントから「君らと出会えて良かった」って言ってもらえて、


バリバリ働くんだけど、いつでも家族旅行とか海外旅行とか普通に行けて、


休みも多くて、同世代より給与水準が高くて、


時が来れば上場して、仲間を増やして、子会社創って


社員のキム君に社長やってもらったり、


ぶんさんに社長やってもらったり、


あつしに専務やってもらったり(笑)


子会社同士で、利益や社員満足度を競い合ったり、


グループ会社の幹部集めて、100億円単位の営業統括会議をやったり、


年に一度グループ全体の大納会を六本木グランドハイアットでやったり、


たまに新聞に


『急成長ベンチャーレイスグループ、20代の社長が囲むグループ経営の秘密』とか


載っちゃったりして・・・


辞めてしまった仲間が雑誌とかで、今のレイスを知って、


「変える変えるとかあいつら言ってたけど、


すこしはマシになってきたっぽいじゃん」って思ってくれたりして、


子供を生んだ社員がどんどん育児休暇を取って、


会社に託児所があって、めちゃくちゃかわいい赤ちゃんがハイハイしてたり・・・



きりがない・・・



そんな会社を創ってみたい。



ここまで書くと、

「何を綺麗なこと言ってんの」と笑われそうだが、

結構本気だ。


そして、キムも、2度ほどしっかりとうなずいてくれた。



歩みは遅いかもしれないけど、


少しずつそこに向かって歩んでいっている実感がある。


レイスにはその可能性があると、少しだけ本気で思っている。



キムが、


「ウチを辞める人って、何で辞めていくんですかね」と問う。


答える僕。


県大会の3回戦で負ける弱小チームが甲子園を目指すとき、

初めは志を共にしていても、


途中で根を上げるメンバーくらいはいる。


ただ、あまりに目標が現実離れをしていて、


手が届きそうな目標と、そうなれたら楽しいと思わせるマネージャーの努力と、


身近な目標が達成されたときの喜びの共有と、


伴走してくれている仲間がいるという安心感が足りない時に、


人の心離れていくのだと思う。



要は、


「彼らそれぞれに、未来を描かせてあげること」が、


大切なのだと思う。



それが、経営陣の仕事なのだと、


最近思う、と。



自分には、まだその力が足りない。


理想を追いかけるのには、少々骨が折れる。


そして、相当ロマンチストにしかできないとも思う。


だから、多少人よりパワーがある人間が


引っ張っていかなければいけない環境であると、


キムに話した。



夜が明けて、


今日、そのキムが長崎へ向かった。


その途中には、


あの孫正義さんの、生家がある。



維新の志士たちが、明日の日本を憂い、


自分自身の喜び“だけ”でなく、


国全体の明るい未来を志したように、


“青雲の志”をもって、


一生懸命生きよう。