杞憂 | Hot Ice*

Hot Ice*

外は冷たくても中はほんとはあったかで、、、

つよがってるけど、さみしがりや。そんな不器用な

Hot Iceな毎日のこころのあしあとです(*u_u)

いつも見失ってしまうけど
見えてないだけで、ちゃんと繋がってたんだね

友達なんかいないって言ってしまった僕に、あの日先輩が言ってくれた言葉が
今になってまた凄くしみてきた

部活やめたいって聞いて、うちがつらいって聞いて泣いてくれた子がいるのに
友達がいないってなんて、本気で言ってるなら酷いよ。
って、意味は理解できた。ちゃんと解ってたつもりだったけど
理解するだけで受け入れる余裕が、あの頃の私にはなかった

ただ孤独で
自分以外の誰にも、親でさえにも心は開けなくて
不安も辛さも苦しみも、全部
向き合えないくせに、一人で必死で隠してた
ちょっとのことにでもイライラして、ヒステリーになって

杞憂で、疑心暗鬼な日々。
笑うことなんて、とっくに忘れた。


人間というものに、他人に、周りに
ましてや自分自身にさえ向き合わなかった自分が
いかに常識からずれている考えをしているかなんて、気づくことも出来なかった
衝突するたび、目を閉じて逃げるばかり

人なんてイクラでもいる、ダメだったら次ぎにいけばいい
そんなこと考えてたわけじゃない
でも事実はそうなってた

全部守りたいのに 一つだって手放したいと思ってなかったのに
欲しがるばかりで
手に入れたことに喜んで、 水をやることを忘れていた
サボテンが教えてくれた。

何で友達が出来るのに、親友ができないんだろう
すぐ関係が切れるんだろう
当たり前じゃない、友達になったことに喜んで、わたしは何もしなかったんだから
何をしたからじゃない、ナニモしなかったから……
それ以外にも原因はあるだろうけど、ね

ひとりは嫌だから、だれかと居たいから
それでも突き進むの、枯れる原因気づかぬままに
いや、目をそらしたままで
突き進むの

だからね 何も変わんないの

八方美人、誰かがそういったその意味がやっと解ったの
仲良くなりたいそういう気持ちがあるから
頑張って割り込んででも皆に近づくの
でも、やっぱり疑心暗鬼・杞憂・怖さは消えないから
精神的には歩み寄れない
だから、最初だけ、言葉だけだって思われて終わるの

気持ちはあるの、だけど
後先考えないで飛び込むから、自分の許容範囲も考えないから
どっち、どこ着かずで
何も出来ないまま、オーバーワークでフリーズするの

物理的に歩み寄れるくせに
精神的にはいつまでたっても自分からは歩み寄れないから
ほら、八方美人の出来上がり


疑心暗鬼、杞憂抱えたままで
でもそれはだれもが持ってるもの