grease plug
日本を代表するコメディアンといえば、彼の名前がまず間違いなく挙がる。
そう、
「松本人志」。
彼のradio番組で、芸人仲間との”遊び”について放送していた回が忘れられない。
単語が書かれたカードの山から数枚を引き、その単語の妙な組み合わせを楽しむ。
タイプとして、
①語感だけで完成されるもの。
②出来上がった言葉に説明を加えおかしみを増幅させるもの。
と2パターン存在する。
いたってシンプルなゲームだ。
radioでは板尾創路作、このゲーム史上最高傑作として、
『黒ボンジュール』が紹介されていた。
これぞ歪の妙味。
一瞬スッと入りかけるのだが、
頭の中で繰り返してみると、なにがなんだかわからなくなる。
その感覚がたまらなく気持ちいい。
アメリカの地でも、
このゲームを思わせるオモロいもんを発見した。
「Creative Cussin」
本というフォーマットをとる。
言葉遊びの好きなラッパー向けに作られたもので、
本を開くと2種類の単語帳が上下に分かれいる。
二種類の単語帳をペラペラめくり意外な組み合わせを探す。
ののしりワードから、キッチン周りの単語、時には電化製品の名前もお目にかかる。
ブログのタイトルである、
「grease plug」
はこの本から誕生した言葉だ。
え、もう入ったの?
コンセント、2つの穴に滑るようにして挿入されていくプラグが目に浮かぶ。
暇があれば、自作単語帳を仲間内で作って楽しみたいもんです。
こちら姉妹本↓
そう、
「松本人志」。
彼のradio番組で、芸人仲間との”遊び”について放送していた回が忘れられない。
単語が書かれたカードの山から数枚を引き、その単語の妙な組み合わせを楽しむ。
タイプとして、
①語感だけで完成されるもの。
②出来上がった言葉に説明を加えおかしみを増幅させるもの。
と2パターン存在する。
いたってシンプルなゲームだ。
radioでは板尾創路作、このゲーム史上最高傑作として、
『黒ボンジュール』が紹介されていた。
これぞ歪の妙味。
一瞬スッと入りかけるのだが、
頭の中で繰り返してみると、なにがなんだかわからなくなる。
その感覚がたまらなく気持ちいい。
アメリカの地でも、
このゲームを思わせるオモロいもんを発見した。
「Creative Cussin」
本というフォーマットをとる。
言葉遊びの好きなラッパー向けに作られたもので、
本を開くと2種類の単語帳が上下に分かれいる。
二種類の単語帳をペラペラめくり意外な組み合わせを探す。
ののしりワードから、キッチン周りの単語、時には電化製品の名前もお目にかかる。
ブログのタイトルである、
「grease plug」
はこの本から誕生した言葉だ。
え、もう入ったの?
コンセント、2つの穴に滑るようにして挿入されていくプラグが目に浮かぶ。
暇があれば、自作単語帳を仲間内で作って楽しみたいもんです。
こちら姉妹本↓