睡眠薬優等生?! | 優しくて強いサラリーマンになりたい さくら のつぶやき

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働くって。人間らしくてとても素敵なこと。
良い仕事をするためには人間関係が大事。
わたし、頑張ったなー、と振り返られるような、場所にしたいです。

 

2年ほど前の

睡眠障害がひどすぎて

お薬を処方してもらったのが

2年前。

 

とても優しい先生で・・・、

ラッキーだった。

この前に

2つくらい、他のクリニックの予約が

とれず、3件目になった先。

ここの、優しい先生で良かった。

 

 

リンク:初めての睡眠薬 睡眠障害から少しずつ回復

 

リンク:また、、不眠気味

 

その後、

月に1-2回くらい、で

(ほぼ自分の管理不足だけど)

睡眠薬を使いながら、

ついに使い切り、

またクリニックへ。

 

そうしたら

 

「月に2回くらいなら、もーう、問題ないです。

この薬は強くないし

さくらさんは、容量を半分にして

使っているから

十分ですよ。

眠りたいのに、眠れない、と思ったら

すぐ使ってください。

 

さくらさんは、

睡眠薬の使い方の

優等生ですよ!!」

 

 

先生、優しすぎるニコニコ

 

でも、

睡眠薬=やばいもの、と

思い込んでいた私ガーン

心配して質問するから

先生も楽しくなったのか

「その使い方はいいですよ!」

「優等生、優等生」と

診察室が笑い泣き

(笑)( ´艸`)に満たされた。

 

今月は

ストレスが多いのか、

眠れなくなる傾向があって

いつもよりも使用頻度が

高いのだけど。。。

 

この時の

先生の優しい笑顔が浮かんで

無理のない範囲で!という気持ちで

お薬を飲めるので

気が楽。

 

眠れることが幸せアップドキドキ