おはようございます看板持ち

ゆきです。







息子の発達検査の結果の続きです。










彼の情報処理速度が速すぎることから

あ!あれやろ!やってみたい!

突発的に行動してしまってる。





他者意識の薄さから

そのような行動をすることで

周りがどう思うか気にしない。

例えば沢山人がいるところで

泣きたければ大声で泣くし、走りたければ走る。






自分だけの世界なので

なぜ自分の思うままに行動してはいけないのか

と思うのが彼です。





周りのことを気にする、

つまり他者を取り入れて過ごすことは

とても彼には努力のいること。






勉強だけ出来てもやはり

周りの空気が読める、

人の気持ちが分かるということは

この先生きていく上で大事なスキル。





やりたい事だけやっていく

ではやはり難しい。





やりたくないことであっても

(彼だけの世界ではやりたくない事はやらなくてもいいという考えになってる。) 



 

やりたくない

でもまぁやっとくか。






という思考になるよう

トレーニングをしていくことが大事。






やれないより、やれた方が

生きやすいよね

と言った感じ。





小学校にあがって

知ってることを繰り返す授業は

つまらない

行く意味ないよね



とならなないように。





学校に行くことが必ずしも正解ではない

世の中ですが、

やはり学校生活での

人と関わりながら

楽しさや

理不尽さ

色々な対人関係が学べます。





社会にでたって

好きな仕事についたとしても

困難は必ずあります。




そこを乗り越えられるような

思考になれるように

なって欲しいなと思うのが

実際のところです。





対策については分ます。




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