「サンタさんが見てるよ!」のセリフが一番効果的な月になりました
「うがいした?」
「したで」
「サンタさんも見てるよ」
「もう一回うがいしてくるわ!」
みたいな(笑)
サンタさん見てなくてもしようよ!
子どもはウキウキ、私はまだやり残してることがたくさん(汗)なんですが…
ずーっと前にムーミンのポストカードをシャドーボックスにした記事に
「作り方教えて下さい」と言って下さった方がいらっしゃって
ずっと載せていなくて気になってました
123さん見て下さってるかなぁ すっごく遅くなってしまってごめんなさい(><;)
言い訳っぽいんですけど
せっかく載せるなら、手軽に揃えられる材料でしたいなって思ってたりして
というわけで
今回は主にセリアで揃えた材料でシャドーボックス作ってみました
まず材料

セリア
・木製写真たて両面タイプ
・アンティークポストカード
ポストカードは3枚入りでその中の1枚を使います
写ってないですが厚紙も使います
厚紙の厚みはハガキくらいであればOKです
道具としてはハサミ、のり、カッター、カッターマット
あとシャドーボックスの要!「ボンド」
シャドーボックスって絵を何層にも重ねるので、立体的にするためにシリコンボンドを使います

こんな感じでボンドが立ったまま固められるというのが重要
もちろんシャドーボックス専用もあります
3D-MATE 20g 3dシリコン

でもなかなか近所の手芸屋さんではなかったりしますよね
なので、今回使うのはコレ

水回りに使うシリコンボンド
※本来の使い方とは違いますので使用は自己責任でお願いします!
これなら大きなスーパーとかホームセンターでありますよね
色んな種類があるんですが、色がクリアとか半透明のものを選んで下さい
100均のものは私は1種類しか試してないんですが、ボンドがゆるめで立たせて固められなかったんです
だからボンドによっては上手くいかないシリコンボンドもあるかもしれません
もし100均でコレ使えたよ!っていうのがあれば私も教えてほしいです(^-^)
では作り方
①まず、使うポストカードのカラーコピーを2枚とっておきます

②写真たてのガラス板を外して、ガラス板と同じサイズに厚紙をカットします

③コピーしたうちの1枚の一部をくり抜いて

④ガラス板サイズの厚紙(②)に、先ほどカットしたコピーしたもの(③)をのりで貼り付けます
くり抜いた部分には英字新聞を挟んでみました
(写真とか好きなものをどうぞ)

これをベースにして、パーツを貼り付けていくようになります
わかりやすいように写真たてから出したまま作業してますが、
本当はこの時点で写真たてに入れておきます
(ガラス板は使わないので厚紙の後ろに入れておいてください)
なぜ入れた状態で作業するか…
立体的にしてからだと、写真たてに入れるのが苦労するからです
(←はい、私やりました( ̄ー ̄; )
⑤残ったもう1枚のコピーを適当に(写真参考に)カットしてのりで別の厚紙(②の余りでOK)に貼り付けます

⑥乾いたらパーツ毎にカットします

⑦カットしたパーツの裏側からモデラー(スプーンでも可)で丸く変化をつけます

モデラー立体 3D ペーパークラフト

⑧折り曲げたり切り込みを入れたり

パーツが出来上がったらひとまず置いておきます
⑨メインのポストカードをカットして、同じように(⑥~⑧)パーツをつくります

・⑧で作ったパーツとごっちゃにならないように分けて置いておきます
⑩パーツが出来上がったらボンドで組み立てていきます
細かいところは爪楊枝が便利

⑪こんな感じでボンドを立たせるように置いて、厚紙を貼ったパーツからのせていきます

⑫全部のせ終わったら、ポストカードから作ったパーツをさらに上にのせていきます

ボンドの上に置く感じで、浮かせるようにのせるのがポイント
出来上がり♪

今回私は1枚のポストカードを使い回すのにコピーしましたが、厚紙はったりめんどくさい!
という方は、ポストカード同じものを3枚用意してもらったらOKです
(それなら①~⑤は省けますね)

細かく切れば切るほど大変ですけど、でも仕上りはより手の込んだ感じになるしそこはお好みで
コピーしたり・・・があったので説明がややこしいかな?
実際はそんな大変な作業ではないので、良かったら気軽に試してみて下さい
この作品も載ってます♪
↓Amazonさんで出てました
いつも見て下さりありがとうございます(*^-^*)
※お問い合わせボタンはブログ一番左上にあります
スマホからご覧の方は
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一番下の表示切替ボタンを
モバイル版からPC版に切り替えていただくと出てきます
あさチャン!で紹介された本はこちらです♪
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「うがいした?」
「したで」
「サンタさんも見てるよ」
「もう一回うがいしてくるわ!」
みたいな(笑)
サンタさん見てなくてもしようよ!
子どもはウキウキ、私はまだやり残してることがたくさん(汗)なんですが…
ずーっと前にムーミンのポストカードをシャドーボックスにした記事に
「作り方教えて下さい」と言って下さった方がいらっしゃって
ずっと載せていなくて気になってました
123さん見て下さってるかなぁ すっごく遅くなってしまってごめんなさい(><;)
言い訳っぽいんですけど
せっかく載せるなら、手軽に揃えられる材料でしたいなって思ってたりして
というわけで
今回は主にセリアで揃えた材料でシャドーボックス作ってみました
まず材料

セリア
・木製写真たて両面タイプ
・アンティークポストカード
ポストカードは3枚入りでその中の1枚を使います
写ってないですが厚紙も使います
厚紙の厚みはハガキくらいであればOKです
道具としてはハサミ、のり、カッター、カッターマット
あとシャドーボックスの要!「ボンド」
シャドーボックスって絵を何層にも重ねるので、立体的にするためにシリコンボンドを使います

こんな感じでボンドが立ったまま固められるというのが重要
もちろんシャドーボックス専用もあります
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でもなかなか近所の手芸屋さんではなかったりしますよね
なので、今回使うのはコレ

水回りに使うシリコンボンド
※本来の使い方とは違いますので使用は自己責任でお願いします!
これなら大きなスーパーとかホームセンターでありますよね
色んな種類があるんですが、色がクリアとか半透明のものを選んで下さい
100均のものは私は1種類しか試してないんですが、ボンドがゆるめで立たせて固められなかったんです
だからボンドによっては上手くいかないシリコンボンドもあるかもしれません
もし100均でコレ使えたよ!っていうのがあれば私も教えてほしいです(^-^)
では作り方
①まず、使うポストカードのカラーコピーを2枚とっておきます

②写真たてのガラス板を外して、ガラス板と同じサイズに厚紙をカットします

③コピーしたうちの1枚の一部をくり抜いて

④ガラス板サイズの厚紙(②)に、先ほどカットしたコピーしたもの(③)をのりで貼り付けます
くり抜いた部分には英字新聞を挟んでみました
(写真とか好きなものをどうぞ)

これをベースにして、パーツを貼り付けていくようになります
わかりやすいように写真たてから出したまま作業してますが、
本当はこの時点で写真たてに入れておきます
(ガラス板は使わないので厚紙の後ろに入れておいてください)
なぜ入れた状態で作業するか…
立体的にしてからだと、写真たてに入れるのが苦労するからです
(←はい、私やりました( ̄ー ̄; )
⑤残ったもう1枚のコピーを適当に(写真参考に)カットしてのりで別の厚紙(②の余りでOK)に貼り付けます

⑥乾いたらパーツ毎にカットします

⑦カットしたパーツの裏側からモデラー(スプーンでも可)で丸く変化をつけます

モデラー立体 3D ペーパークラフト

⑧折り曲げたり切り込みを入れたり

パーツが出来上がったらひとまず置いておきます
⑨メインのポストカードをカットして、同じように(⑥~⑧)パーツをつくります

・⑧で作ったパーツとごっちゃにならないように分けて置いておきます
⑩パーツが出来上がったらボンドで組み立てていきます
細かいところは爪楊枝が便利

⑪こんな感じでボンドを立たせるように置いて、厚紙を貼ったパーツからのせていきます

⑫全部のせ終わったら、ポストカードから作ったパーツをさらに上にのせていきます

ボンドの上に置く感じで、浮かせるようにのせるのがポイント
出来上がり♪

今回私は1枚のポストカードを使い回すのにコピーしましたが、厚紙はったりめんどくさい!
という方は、ポストカード同じものを3枚用意してもらったらOKです
(それなら①~⑤は省けますね)

細かく切れば切るほど大変ですけど、でも仕上りはより手の込んだ感じになるしそこはお好みで
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