白虎湯

急性病でも慢性病でも、

喉が渇くという症状は、

漢方薬を選ぶときの基準になります。
喉の渇きを目標に

かなり乱用されているのが

「五苓散」という処方ですが、

実は、

間違った出され方をされて、

治りにくくなっている方も多くおられるんですね。


今回の「白虎湯」も

のどの渇きを治してしまう処方のひとつです。

ただし、これは熱性の急性病つまり、

胃腸炎や皮膚病、風邪などによく使われています。

 

構成生薬のひとつ

「知母」はユリ科ハスナゲの根茎です。


解熱、消炎、利尿、止渇、などの薬効を持ち

肺炎・皮膚炎によく用いられます。

 

配合されている「粳米」という生薬は

うるち米の玄米のことです。


(ちなみにもち米のことを糯米といいます)
効果は胚芽にあるので、白米にすると効きません。

 

さて、白虎湯は簡単にいうならば、

消化・吸収・排泄の3つの機能の歪みを治すものです。
排泄というのを考えてみると

皮膚も一つの排泄器になっているので、
白虎湯は皮膚病にも応用されます。

 

熱によって、乾燥し潤いが失われて、

暴走状態になっている時の
胃腸炎や口の渇き(舌の渇き)、

皮膚掻痒、急性肺炎、多汗

顔が赤くて火照った状態に用いるとよい

 

寒気がするとか、心臓が弱い人には使えませんが、
狂騒してイライラがどうしようもない方などが、

ピタッと良くなることもあるので不思議です。

 

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からだにおせっかい

今年40回目を迎えた

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ。

僕はバルーンの競技や操縦については

あまり知りませんが、

60機とか70機が衝突しないように

一斉に空に上がっていくのは、

とても難しいことをやっているんじゃないかと思って、

いつも感心しています。

午前7時の競技スタートに合わせて、

朝早く車で家を出たのですが、

嘉瀬川の河川敷の会場には

到底停められなさそうだったので、

人が少ない下流の方に停めて、

持参した朝ごはんのお弁当を

食べながら楽しみました。

 

メイン会場と違って

屋台などはありませんが、人混みもなく、

いい場所を見つけたな~と勝手に喜んでおります。

長男も中学生になりましたが、

いつまでも家族一緒の時間をつくれるように

工夫していきたいと思います。

 

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からだにおせっかい

暖かい日が続いていましたが、

グッと朝晩が冷え込むようになりました。

末っ子が保育園最後の運動会でしたので、

なんとか参加してきました。

 

なかなか保育園行事に行けてないので、

知り合いのお父さん方から、

「お、まじめにお父さんしよるたいね!」

と冷やかされながら、楽しく

親子リレーなどに絡んできました。

家では毎日、駆け回っている姿を

見てはいるのですが、

運動会での元気な姿に、

成長したんだな~としみじみと感じました。

 

ちなみにみなさんのおかげで、

私はバトンをアンカーの息子につないで

白組が勝ちました!

私と一緒で足は速くないのですが、

年長さんの中でなぜか

アンカーに選ばれたのでした。

よほどうれしかったのか、

いまでも寝言で

「いっとうしょう!…」

とモゴモゴ言っています。

 

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