「不要不急」と「必要不可欠」、
健康づくりは…?
国際関係から日常の生活に至るまで、
様々な変化がもたらされ、
新しい時代へ一気に舵を切ったようです。
どんなに悪く見える事でも、
そこに新しい気づきがあれば
無駄ではないと思えるのでしょうが、
今回の災禍はどうだったでしょうか?
特に「不要不急」と言う言葉には、
どきっとさせられました。
「これは必要不可欠です!」と
胸を張って言える行動が
普段からいかに少ないことか、
と我が身を振り返った事でした。
今回の感染症拡大によって、
多くの方々が健康って何だろうか
と考えられたことと思います。
武漢からの肺炎ウイルスという事実から
連想されるのは、肺の病気ですから、
肺が悪い人だけが重症になると
当初思われていたのでしょうが、
肥満や糖尿、血液疾患、ホルモン異常など、
様々な病気の罹患者も死亡リスクが高い
という統計が出たためです。
健康度の数値化は難しい
今までの世の中の多くの方の考えでは、
糖尿病だったとしても
「私は糖尿って言われたけど…
糖尿病というだけで他の病気は無いのだし、
クスリで血糖値も安定しているから健康だ。」とか…
「私は痛風を持っているけど、
クスリで発作は出なくなったし、
他の部分は健康だから、
とりあえず何の心配もないよね。」
と考える人が大半だったと思います。
医学が発達して、
症状を押さえ込むことがとても簡単になったため、
体全体を見たときの「健康度」が
よく見えなくなってきたんですね。
今回の世界的なウイルス騒ぎによって、
治療法の発見よりも
「健康づくり」がいかに重要なのかが、
改めて認識されたのではないでしょうか。
どんなに強力な
病原性ウイルス(生体プログラム)が出現しても、
必ず人類の免疫はそこに打ち勝ってきましたし、
これからもそうでしょう。
それが生命の本質ですし、
疫病とともに歩んだ人類の歴史もそれを証明しています。
インフルエンザも毎年流行しています。
罹る罹らないは運やタイミングですね。
罹った時に乗り越えられる体づくりが大事なのです。
今回の件に限らず、
健康な体を作り、
健康な免疫システムを保っておくこと、
これが一番の予防になるのでしょう。
カラダは命のいれものです。
毎日コツコツと体にいいことを続けましょう。
漢方の宮崎薬局
からだにおせっかい




