友人との金銭の貸し借り
会社での人間関係
親族間のトラブル
など
身近なトラブルに巻き込まれた時
話し合いで解決できない時
どうすれば…
裁判を起こすということが、ひとつの方法として考えられます。
しかし、
時間経費手間精神的負担等を考えると
なかなか簡単には踏み切れません
そのような時、
『裁判外紛争解決手続き(ADR)』という制度あります。
裁判外で争いごとを解決する方法です
司法書士等、専門的・中立的な立場の人間が間に入って話合いを行います。
第三者が間に入ることで、感情的でなく、冷静な話し合いを行うことができます。
ポイント
気軽に利用できる
裁判のような厳格な手続きは必要ありません。
- 柔軟
- お互いの合意による解決を目指すので、
- 当事者の意向に添った柔軟な解決を図ることができます。
- 迅速
- 当事者次第によっては、早くに問題を解決することができるため、費用も安くすみます。
- 専門的
- 専門的な知識を持った第三者が間に入り、話し合いを進めるため、
- 的確な内容で話し合いができます。
非公開
裁判のように公開されることはなく、非公開なので、他人に知られる心配はありません。
思わぬトラブルに巻き込まれた
でも…
費用や時間を考えると、裁判を起こすのは気が引ける・・・でも泣き寝入りはしたくない
相手と話しても、お互い感情的になり、話が進まない
中立的な専門家に話を聞いてもらって解決したい
といった場合には、
『裁判外紛争解決手続き』のご検討を。
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